輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

あらためて

すごい人たちを好きになっちゃんだなぁと感じる。

 

自分たちで言うのもなんですけど、僕たちはお互い、音楽に関して勤勉なんですよ。彼もすごくいろんな音楽を聴いてるし、歌も常に練習してる。

松本孝弘

 

 

僕らは二人で始めて、二人でここまで続けてきたバンドなんで。松本さんと僕にしかわからない、言葉にできない何かがあるんですよ。

稲葉浩志

 

 

涙が止まらない。

全文、永久保存版の『音楽と人 7月号』。

 

正直、いつもはB'zが巻頭であれば惰性で買ってた。

けど、これは買って本当に良かった。

 

社会的にというか、すごく目立つわけじゃない仕事って、いっぱいあるじゃないですか。その素晴らしさって、それぞれにあると思うんですよ。気づいてないだけで、みんなそこで輝いてるんですよ。そこがわかるような、理解できるような、そんな世間や社会になったらいいなあ、って気はしますけどね。

稲葉浩志

 

 

音楽と人 2019年 07 月号 [雑誌]

音楽と人 2019年 07 月号 [雑誌]