輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

#セクバニコン

どしたー?
エイベックスさん、本当にどしたー?
 
ブログ書いている場合じゃないんですよ、本当は。
やらなきゃいけないことがある。
けども、V6のトレンドさんにお呼ばれされ
気づいたらキーボードたたいてる。怖っ。
 
V6の25周年、想定外斜め上の盛り上がりじゃないですか。
誰も予想しなかったよね。
9年前のコンサートの無料開放でトレンドが湧いて
25周年お祝いモードにつながるとは…。
 
でもセクバニコンは、みんな言ってるけど
本当に本当にいいコンサートだから、湧くのは仕方がない。
ようつべはまだ公開前だというのに、すわ公開されたかのような湧き方
 
 
そして私はBlu-rayでマイセクバニコンを再生しながらこれを書いております。
以下、一部本編に触れておりますので、
まっさらな気持ちで2020年4月26日 16時を迎えたい方はご注意ください。
 

 

本当に冒頭、ものの数分でクライマックスに到達するライブ。
でもV6のライブって基本最初からつっぱしるよね
2017も2015もそうだし、なんなら2010もそう。
でも2011はことさら攻めてる感じが強い。
 
やっぱり『OK』がいいんだよねー。
セクバニコン全体好きだけど、『OK』の再生回数半端ない。
長野くんの軽快なステップと坂本くんのウインクで毎回殺される曲。
本当に、桃パスタは年とらないな(突然ライブの感想)
何がいいってセクバニコンは6人全員のビジュアルが若々しい。
今もみんな若いけど、森田岡田のヒゲヒゲコンビが、2011はまだ草原クラスなのが
大きいんだよね。
今みたいな藪じゃない。(藪も好きだけど)
そして、坂本くんはこれくらいのヒゲ具合が一番素晴らしいと思うの。
 
きゃー、『12ヶ月』になっちゃった。
大好き、カミセン!
そして、この後の『days -tears of the world』で
大好き、トニセン!ってなるんだよね。
坂本・長野・井ノ原の順番で出てきて、井ノ原さん以外即地面に吸い込まれる演出、
笑うところではないのに、何回観ても笑ってしまう。
 
ぎょえーっ『官尾』になっちゃった!!
では、皆さん、2020年4月26日 16時にぜひようつべで会いましょう!