今回の突発事態で、初めてツイッターの存在に感謝した。
他の方の思いが見えるのと見えないのじゃだいぶ違う。
ROM専用ですが、オフラインでV6を語れる人いませんので、ファンの文章みるだけで救われる。
ひとりじゃ、無理だ!
「#WAになって手をつなごう」というタグが、一番安心して見れるので、
これで検索していろんなコメントを毎日見ています。
やっと最近、はてなブログでツイッターを引用する術を知ったので、
以下、文章とか考え方とか「参考になるなぁ、すごいなぁ」と個人的に思ったツイートを一部シェアします。
推しが急にネクストステージ行く決断して、ショックで泣く以外為す術がない同志たちに、届け!
(勝手に引用すみません)
ごうくんの所為にするどころか、ごうくんに助けられたんだなと思ってる。
— Ϙ¿Ҩ Ӭ🧾 (@uxutan) 2021年3月13日
この先、老いか、売上か、誰かの不在かでしか幕を引けなくなってしまっていたのはわかっていたから。
だからこそごうくんは絶妙なタイミングでそのボタンを押してくれた。
そんな辛い終わり方を選ばずに済む唯一の術を。
11月1日までぜんぶ完璧にやろう、試験勉強も学部の講義も卒論準備ゼミも部活も学外活動も推し活も就活もぜんぶぜんぶ完璧に全力でやろう、後悔をひとつも残さない2021年にしよう……
— たとえ (@tatoe2356) 2021年3月13日
きっと2021年11月1日までを振り返って寂しくなることやつらくなることはこの先たくさんあるけども、自分がどれだけ完璧に悔いなくやりきったかが心のつよい支えになっていくんだと思う、6人はきっと残りの期間に全力を尽くすだろうから
— たとえ (@tatoe2356) 2021年3月13日
いのはらさんが「俺たち、同じ高さをずーっと飛んでるからね」みたいなこと言ってた気がするなあと思って、そういえば長いフライトに乗ってたみたいだな、と思ったりしています。突風も豪雨もそりゃあったけど、最後にはスーッと着陸。お客様を安全に運んで、安全に降ろす。それが僕らの仕事だよ、と。
— yu_higashi (@yu_higashi0420) 2021年3月13日
最初は6人から突き放されたような感覚に陥った。だってずっと続いていくんだと信じきっていたから。当たり前じゃないものを盲目に。そんな風に思わせるのはきっと並大抵の努力じゃなかったのに。だから私も11月1日まで、6人と一緒にV6への想いをクリアにしていく日々を歩き出そうと思う。これは使命。
— 鱈たら (@talanoman) 2021年3月14日
昨日、坂本さん舞台で報告があったようですね。
ワイドショー関連、観る勇気がないので、これまたツイッターで知ったんですが、
坂本さんらしいしっかりしたコメントでうれしい。
行かれた方、良かったね。私は仕事の関係上、行けないことがわかっていたので申込していませんでしたが、
もし行けたとしても、行ったかどうか…。ちょっと今のメンタルで坂本さんのお顔見るのつらいな…。
V6の曲は聴けるんだけどね。目から水が出るのを、どうにかふちに溜められる。
でもお顔は…。まだ。
家にかざっている6人のアクスタ*1でさえ、涙腺ちょっと危険。
なのでブルーレイ鑑賞なんて、到底無理。せっかくA盤追加購入したのにな、テヘ。
…大丈夫、そのうちね、それ以上見たら目がおかしなるってくらい、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も観る。
それは確信している。
その日常にまだたどりつけてないだけ。
…いつか、そんな日常に戻れる、たぶん。
「いつかそのいたみ、花束に変わる」ってV6の曲にあったよなぁ(涙)
ここのところ、KinKi沼にはまりかけている途中だったので、少しKinKiちゃんたちの話もしたい。
他のJ社Gの話聞きたくない人は、ここで回れ右です。よろしくどうぞ。
KinKi堂本光一さんもSHOCKでV6のこの状況について、
「次は俺らと言われているけど、今のところ大丈夫」と、はっきり言ってくれたそうですね。
相変わらず、おっとこまえやな。
光一さんは、その美貌のおかげで勘違いされやすいけど、中身も男前だもんね。
お忙しい方なのに他のグループのことで気を遣わせて、ほんと、ごめんやで…。
トキオカケルで、かわいい笑顔でさらっと発言が印象に残ってる。
「(自分不在のカウコン観ながら)フラワー歌ってる。....俺ここにいるけどって思ってた」
「J-FRIENDS、みんな仲間と思ってる」
割と思ったことをはっきり言ってくれるタイプなんだと新鮮だったけど、やっぱり今回も、そのとおりだったね。
KinKiファンとしたら、この数日不安で仕方なかったよね。
私が逆の立場だとしたら、不安でしょうがないもん。
あんなに安泰の安泰で、安定の安定と思ってた仲間Gがだよ、いきなり、8ヵ月後には解散しますって…。
そりゃないぜ。
東京人でもないのに、井ノ原快彦ばりに東京弁出したいくらい混乱するぜ。
イノッチ、光一さんに電話してくれてサンキューな。
正直言うと、この情緒不安定なタイミングではっきり打消しの言葉もらえているKinKiのファンが、死ぬほどうらやましい。
3/12から、仕事中も食事中も目に力を入れてないと、水が出てくる。
こらえるの、しんどすぎる。
失うのがこんなに苦しいなら、愛さなければよかった。
なーんて。
あらやだ。
私、V6のあの明るい楽しいふわっとした世界感にずっと浸かってきたのに、
こんなKinKi Kidsの歌詞みたいなこと言うようになっちゃって(笑)。
いや、KinKiちゃんたちをディスっているわけじゃない。断じてない。
もう、V6を除くと彼らしかJ社で思い入れある人は残ってないし、あの重さに、今は救われることも多いし。
でも、思いが重いって、つらいね…。勝手に失恋した感じ。しかも大失恋。
今なら、『雪白の月』と『スワンソング』を連続リピートしながら泣き続けられる自信があるよ。
V6の安心安泰を信じ切っていた1月初旬、私は暢気にKinKiのCDを集めてました。
その中に『なんねんたっても』*2という曲があるんですが、これまた私の涙腺に容赦ない。
V6と、なんねんたっても一緒にいると思ってたよ。
脳内お花畑で、本当にごめん。