輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

アーティスト混在音量注意報

昔かわいかったのに今は渋くかっこいいHarry Styles
彼の『From The Dining Table』を聴いていた。
自作プレイリストの最後。
しっとりした素敵なバラード。
うっとりしつつも、ちょっとかすれた感じのギターが聴こえづらいので音量を上げて聴いていた。
曲終わり、余韻にひたっていたら。

 

ジャジャーン!(爆音)

稲葉「オウイェェェ!」

 

そうだった。
プレイリストの1番目、B'zがカバーした『セクシャルバイオレットNo.1』(オリジナル:桑名 正博さん)にしておいたんだった。リピート設定にしていたのを忘れていた。
心臓飛び出そうなほど、びっくりした。

 

私も学ばないひとだな。

つい2・3日前、堂本剛の『縁を結いて』のあとにB'zの『Dinosaur』の激重ギターリフ流れて心臓飛び出そうなほど、びっくりしたばっかりなのに。

 

サブスクってありがたいけど、

いままで遭遇したことない聴覚刺激にちょくちょく遭うからこわい。

 

B'zの会報で、稲葉さんが「サビ、何回セクシャルバイオレット言うの(笑)」みたいなことを言ってて、笑った。ほんとよね。原曲を知っているから、なんも疑問に思っていなかったけど言われてみれば超しつこいね。
中間のギターソロ、TAK以外の何物でもないし、ボーカルもKoshi Inaba以外の何物でもないので、カバーといいつつ、B'zの持ち歌みたいになっていて、新曲みたいに感じる。
アウトロで稲葉さん相変わらず叫びすぎだしね。

 

今、曲を鋭意製作中なんだって(会報より)。
楽しみにはしているけども、くれぐれも無理はしないでほしいよ。
会報でお顔を拝見できるだけで安心。