輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

遠回りでもいいさ それぞれの輝きへ

10月初旬に、V6が6人とも、夢に出てきてくれたんですよ。

もう詳細思い出せないけど、ゴルフ場みたいな緩やかな傾斜の緑をバックに6人が降りてきて、

私は何もできずに、目の前を通り過ぎていくのを見ている、という夢だったんですけど、

三宅さんが振り向いて、手を振ってくれて、坂本さんが戻ってきてくれて手をぎゅってしてくれて。

そこで目が覚めました。

 

今日のワンダラーは、そんなオタクの夢を越えてきた。

はるかに想像を超える、素晴らしい作品でした。

さすがジンゲイノウ。さすが岡田ディレクター。

わかった。こうなったら、あなたの木彫りの熊を言い値で買おう。

 

V6、26歳、おめでとうございます。

記念すべき日に、おなじ空間で酸素を吸えて幸せでした。

KinKiのお二人とTOKIOも来てくださっていたと、Twitterで知りました。

全然気づかなくてすみません。

J フレメンバーがV6のデビュー記念日に、幕張メッセまで来てくださったその事実がしみじみ嬉しい。

 

明日以降も、V6を愛し続けます。

相変わらず、踊らないと死んじゃうんじゃってくらい踊り倒すあなたたち。

最後まで笑顔で、自然体のあなたたちが、本当に大好きです。

 

↓は2019に書いた記事だけど、今も一字一句変わらずそう思ってるから、再掲。

(ちなみに、このとき、まだ井ノ原さんはすみっコぐらしのお仕事決まる前でした。)

 

letsrun.hatenablog.com

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ワンダラー観てる間に溶けちゃった。
溶けても美味。