輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

お別れさワンダーランド

時が経つのが早すぎる。


愛と癒しのV-Land、11/30ファイナル。
Wandererも、11/30ファイナル。
マジでガチでお金がかかっている珠玉のコンテンツを1ヶ月もの間提供してくださったこと、
関係各所に挨拶回りをしたいくらい、感謝の気持ちが止まらない。
本当にありがとうございました。


突然V-Land建国のお知らせが来て発狂したのが、昨日のことのよう。
なんなら、11/1も昨日のことのよう。
そして11/2になって、
三宅健のラヂオに乱入者2名が来たのも、昨日のことのよう。
ティガが来たぞーって笑いながら登場の長野さんと、
「だいすきだよ、おまえー!」つって森田さんと抱き合って帰ってきたって言う井ノ原さんと、
お二人が来て心底嬉しそうな三宅さん。


思い出すだけで、涙が出ちゃうのは何でなんだろうな。


さっきまで、「思い出は自分たちできっちり整理しましょう」スペシャルを観ていました。
20周年にむかうときの、たしかスカリミの特典映像だったはず。
私はシングルでいうと、ちょうどこのスカリミから沼にハマったので円盤を持っていますが、わざわざV-Landで観てしまってます。

進行無視して我が道行く岡田准一。岡田さんと頭ゴッツンコすんぞってくらいの距離でクイズの回答さがしをする三宅健。そんな三宅さんの隣りでそれとなく全体を見ている森田剛
罰ゲームのレモンをどうにかして美味しく食そうとする長野博。三宅さんの言い間違いにツボる坂本昌行。気心知れたスタッフにやんや言う井ノ原快彦。

個性のバラバラ加減と、それでいて肩の力が抜けたユラユラの関係性が、6年前と今と1mmも変わってねぇ…!


あらためて、この6人がずっと一緒にいてくれた、そのキセキを噛み締める。





やっと出会えた宇宙の果てで
奇跡を信じた瞬間
ねぇ笑わずに最後まで聞いてこの想いを
永遠 それでも足りない
言葉の限界 追い越し
そっと強くキミのこと抱いてた

はじまりはいつも 唐突なものさ

V6『キセキのはじまり