輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

ブイシックスの滝

来たな、来たぞ滝が。
毎回、滝すぎて、前が見えん。


え、V6って解散…してない?やっぱり?
『我々はキミの心の中で永遠に生き続けるぜ、あばよ……(fin)』で終わるのかと思いきや。そんなヒッソリ感ゼロ。むしろ、ドンパチ。有終の花火。この華やかさ、スゴイ。ありがたい…。

このV6グルーヴ各盤のいたれりつくせりな感じ…エイベックス…(T_T)。なんと言ってもあの人類の宝ワンダラーが、ブルーレイ画質で未来永劫残るという事実に、私は、私は…(ToT)
詳細はセブンネットショッピングがおそろしくわかりやすくまとめてくださってます。感謝。

V6のこの感じ、ジャニーズismをすごく感じる。お客様を楽しませて楽しませて楽しませてナンボのジャニーズism。トリプルアンコールという言葉を私はジャニーズの現場で初めて知りましたが、あの、終わるんかな、いやまた出てくるんかい!ってツッコミと同時にもちろん大変に嬉しいあの感覚。

そして岡田さん、ブルーリボン賞おめでとうございます!ブルーリボン賞…なんて似合うの、岡田准一に。ブルーリボン賞ブルーリボン賞。今日心の中でずっと唱える予定。
日本アカデミーに、優秀賞の時点で、岡田准一の名前がないことが、ずっと心に引っかかっていた。それがこのブルーリボン賞でスッカリ消えてなくなったよ。すがすがしい!

そして、写真集もありがとうね、ブルーリボン賞岡田准一様。キービジュアルが天才。写真展も行きたい!全然詳細わかってないまま書いてるけど、入れるんかな果たして。全国のV6ファンが殺到するよね東京砂漠に。なんてカオス。想像するだけで、なにこの愉しさは。(こちとら、現実世界にV6ファンがいないのにもかかわらず、完全にV6ファンのファンと化す。)