輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

THE BOY FROM OZ シアターオーブ 6/20


想像以上に出ずっぱりです。
坂本坦、ご覚悟ください。



ごめ、あまりにも坂本さんハケないから、ずーっとずーっと凝視。

疲れました、私。
…よく疲れないな、坂本さん。

いや、そりゃ努力努力努力の賜物デスヨネ…。

頭が下がります…。

なんかな…今頃になってライドオンタイムで、もう若くないんだよぉって笑ってた坂本さんを思い出す。
裏ではあんなんなのかな…。表では決して見せない姿。


ヤバ…今頃になってV6なくなったの、スゴい悲しくなってきた…。

今、酔っぱらいだからかな…。

相変わらず、坂本昌行スゲーよ。
歌がとってもじょうず。
相変わらず、脚が長い。
私の後ろの席の人も、幕間に言ってたから間違いないさあ。
素晴らしかった。

紫吹淳、脚キレ〜。
鳳蘭、歌うめ〜。
素晴らしかった。

ということで!舞台自体には全くケチつけるとこなかったわけです。

が。
ごめん、こっから愚痴です。






ワタシがこんなにも疲れてるのは別の理由から。


酔ってるから書いちゃうね。

今回席運が最悪だった。
場所はとっても良かったのよ。
だけど、ヒトが最悪。

左側香害。
香水つけ過ぎだよ…。
もう途中からものすごく気分が悪くなった。
そして、右側、号泣女。
…うん、感激やさんなのかな?
でも坂本さんの歌声にかぶせてまで泣くほどのシーンどこにあったか???

過去いち集中出来なかった…。
せっかくのシアターオーブが…。

ああもう、残念すぎる…。