輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

B'z34歳☆おめでとうございます!

B'z㊗34歳!!

いやぁ、めでたい!

こっから35周年イヤーに入っていきますよ!皆さん!

何といっても、ほかならぬ公式が、ちゃくちゃくと35周年に向けてうごいてくださっているの、本当にうれしすぎるね!!

 

letsrun.hatenablog.com

 

西の辺境に棲んでいる私にも、やっと、やっと、2023年プレジャーのお知らせと、2022年メモリアルチケットが来たんだぜ。

まぁ、見てやってくれ。

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いやー、なんどもなんどもなんども同じこと書いてる気がするけど、

17歳でB'zにハマッた私、ほんとうグッジョブ。

グッジョブすぎて、なんか、なにも当たってないけど【当選です!】って叫びたい気分。(今、深夜。非常に迷惑)

 

 

昨日、おそろしい大雨でね。

タイフーンNo.14が直撃っていうから戦々恐々でね。

「あらー、B'zクラスになると、ライブやってなくても、デビュー日付近にタイフーン呼んじまうのか、さすがやな」って何気に感慨にふけっていたら。

 

広島の直前で器用に北に逸れるっていうね!

どうした。

何が起こった。

 

ウワサにきくと、広島グリーンアリーナPerfumeのライブだったそうで。

なるほどー。あのこたちが広島守ってくれたんやな。ありがとう。

Perfumeは出身が同郷ということで勝手に親近感を覚えておりますが、

ツイッターでライブレポ観て思わず泣いちゃったところが。

 

 

ほんとね。

もうハッキリ言うけど、ポリリズム時代からときどき遠巻きに見てる程度なんだけど、

ここまでPerfumeが素敵にビッグになるとは思ってなかった。

正直、すぐに消えてなくなると思ってた。ほんと「紅白なんて出るわけないじゃん」よ。

すごいなぁ。がんばったんだなぁ。Perfume(泣)。黎明期からのファン、誇りだろうなぁ。

 

稲葉さんも、以前ソロかなにかのパンフレットで書いてたけど、上京したあと、数学のセンセーになるのやめてミュージシャン目指してるころ、出身地岡山・津山のお母さまから『だれだれが亡くなりました』って連絡がときどき来てたらしいもんね。

遠巻きに「かえってこい」というメッセージだよね(笑)。

あのころ、素材を見抜いた松本孝弘を除き、誰一人「稲葉浩志」がこんなビッグになるとは思ってなかったと思うと、感慨深い。

(「松本孝弘」ご自身はそのころもうほぼほぼセッションミュージシャンだから、ある程度道筋は見えていたと思われ)

 

いやもうほんと、松本孝弘さんがTMNetworkやその他で地道に経験を積んでくれて、そして稲葉浩志さんを見つけてくれて、さらにはお二人で切磋琢磨してサバイブしてくれて、本当、ありがとう!!!!

そして、黎明期からのファン!マジでありがとう!

あなたたちのおかげで今の若い衆も、心置きなくオンタイムでハマれるんだぜ!

カッコイイ!

 

ワタスはこれから「B'z SHOWCASE 2020-5 ERAS 8820」を観ます!

何気に、ドキュメント観てなかったことにさっき気づいたので観ます!

 

いやー、円盤一部観るの忘れちゃうほど、毎年毎年きっちり活動してくれるB'z(ソロを除く)。

神様でしかないわ!

『まだやーだ、僕は帰りたくない!だれかがリタイヤしても終わらない、I will survive』*1を体現してるの、本当感動する。

 

…アッ、また「ただただB'zファンであることの幸せに酔う定例会」を開催してる、私。

いかんいかん。

 

ッハー!B'zに出会えてぼかぁしあわせだなぁ。ファンになれた時点で、常に勝ちが約束されている。なんてすばらしかぁ。しんどいことも多いのが人生だけど、きみたちに会えてこんなに幸せなことないわ。ときどき不安になるくらい幸せ。 …アッ、また一人で勝手に「ただただB'zファンであることの幸せに酔う定例会」を開催してしまった。気を抜くと、つい。

be with no.132 - 輝く時間

 

*1:B'z『Survive』の歌詞