輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

舞台『凍える』 渋谷PARCO劇場 10/19

前から三列目でした。
ガチでオペラグラス、いらん。
なんなら、邪魔。
トニセンFC、ありがとう…。


てっとり早く感想まとめると、坂本昌行✖️タトゥーは18禁です。
以上。

 

 

 

 

かなり難解な舞台なので、正直、今日の今日、真面目な感想は書けない。
頭まとまんない。

途中、背後にからあくびを噛み殺す音聞こえてきて、頭まとまらん以前に睡眠時間になってる人いるわーって笑った。


まあ、無理もない。
アイドル坂本昌行のみが好きなひとは、正直カテ違いだと思う。
私は、幸い(?)罪とか罰とか人間に向いてないとかさつじんとかミステリとか大大大好物なので、頭フル回転で観た。

 

 

 

2022年で、ワタスの一生のチケット運、使い果たした気がする。
こんなに至近距離で坂本さんのおみ足と腕とおててを堪能してしまって…。なんか、混乱中。
もうあのシーンとかこのシーンとか、卑猥な感想でゴメンだけど、ちょっとしたストリップクラブに入り込んだ気分だった。
坂本さんが鈴木杏さんに『エロいな』って2回も言うシーンがあるのだが、『いや、お前がな』と心の中でつっこんだよ。

題材からしたら、とても重く苦しく、救われない舞台なんで、こんなミーハーな感想、不謹慎にもほどがあるな。まあ大して誰も読んでないだろうからいいか。
だいたいにおいて、死とセックスは同列世界のことがら。
だから、殺人を扱ったこの舞台で、やたら性的に興奮しても、許されるとおもう。
ええ、今、真顔でこれを書いていますが、何か?

 

 

もしこれから鑑賞されるかたがいらっしゃったら、言いたいのはふたつ。
1.坂本さんも長野さんも鈴木さんも、正直、二幕からがその表現力の山場。
だから、一幕が多少冗長に感じても、頑張って観て欲しい。
二幕の、三者三様の、この上ない苦悩のほとばしりは、すべてあの一幕の、不穏な静けさがあって活きてるから。
2.パンフレットは鑑賞前にある程度読んでおいたほうが、ある程度心構えができるからオススメ。

 

 


心配せんでも、途中から、エロいとか足25mとか、そんなこと言ってられんくらい、坂本さんが不気味になる。長野里美さんか鈴木杏さんかの独白シーンのとき、地味に舞台の端に残っている坂本さん。終始無言なんだけどマジで怖い。あの長身がライトの加減で真っ黒な影になり、異様な存在感。上手でただ立ってるだけのとき、目が合って、マジでゾッとした。目つきが普通じゃない。

 

 

個人的に、足を引きずる様が、ライドンタイムでのV6リハで崩れ落ちる姿を彷彿とさせて、演技だとわかっていても、見ていてとても苦しかった。おかげで、終演後速攻アマプラ行って美声を聴かせる坂本昌行を観て、なんとか生還。
よしよし、予言通りだな。

 

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