輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

★★★★★★

ちょうど一年前のメールが出てきた。

 



 

嬉しかったなあ…。

ほんとに嬉しかった。

 

でも一年前はまさか、未来の自分が三宅健のソロコンに参加できるとも思ってなかった。

さらには、KinKi Kids三宅健がぶんぶぶで共演するというオタク垂涎の夢が叶うなんて、そんな未来が来るなんて、予想してなかった。

 

 

解散発表後、初の公の場で、坂本さんが言ってくれた言葉。

「第2章のスタートとして、僕たちはエンターテインメントの世界に居続けます」

いま、まさに、その通りになっている。ひれ伏すしかない。

 

一年間のV6ゴト、主に現場だけをまとめてみて、あらためて驚愕。

 

1/26 坂本昌行舞台『Murder for two』観劇

1/28    森田剛映画『前科者』劇場公開

3/12    森田剛映画『DEATH DAYS』劇場公開

4/15 20th Century『トニセンロード』配信開始

4/18 岡田准一写真展『Guys俺たち』入場

5/11 森田剛舞台『みんな我が子』観劇

6/16 長野博舞台『Forever Plaid』観劇

6/20 坂本昌行舞台『THE BOY FROM OZ』観劇

9/16 岡田准一映画『ヘルドッグス』 劇場公開

10/17 三宅健コンサート『Ken Miyake NEWWW LIVE TOUR 2022』鑑賞

10/19 坂本昌行舞台『凍える』観劇

 

 

 

…ナニコレ。

お前がジンゲイノウなんかってくらいのハードスケジュール。

なんなら、V6時代より断然忙しい。一体どれだけの諭吉をバラまいたんだ自分。

 

おかげで、寂しいとか悲しいとか、一年前に予想したほどは感じないで、ここまで来れたよ。

ありがたいありがたいありがたいありがたいありがたいありがたい…。

ひたすら6人の覚悟と努力の前にひれ伏すしかない。