輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

配信『岡田准一と楽しむ”Guys俺たち”』

 

いやぁそのものズバリ、『岡田准一と楽しむ”Guys俺たち”』でしたね。

 

5/1 16:00のオンタイム時、じつは仕事中だったんですが、うまいことやって観ました(つまりはサボった)。
私はありがたいことに写真展に実際に行けたのですが、まぁ記憶も飛んでるし、岡田さんと見れるしで、「よし写真みるぞ」って並々ならぬ強い意気込みで再生したわけですけど。

 

 

まぁ、びっくりするほど写真に集中できなかったよね。
岡田准一が美しすぎて。
馬鹿みたいに岡田さんばっかり目で追ってた。
だめだよ、1カメじゃ。
岡田さん1つ、写真1つ、会場全景で1つ、最低3カメ必要だよ。
やっぱさ、チケット代が安すぎんだよ!(謎の怒り)
天下の岡田准一様がV6の写真を一緒に楽しんでくださる企画なんだからさー。
それが1,100って何?(一般でも2000しない)
おかしいだろ(ありがとうございますありがとうございますありがとうございます)
今、見逃し配信2回目中。
ようやく落ち着いて観られています。

 

 

チャットで見ていて、湧いたところがまじV6ファンって感じで面白かった。

◆チャットでファンが荒ぶっていたところ
(何度も言うけど岡田准一に見惚れてたので、目の端で確認した程度です。カバーできてないところありありだと思う。すみません)

  • 配信待機中の「V6!V6!V6!」
  • 岡田准一が頭を掻くところ(カリカリ…っていう音がすごく響いてたので)
  • PV『雨』の写真のところで無意識にステップ踏んでる岡田さんの足音
  • 暴れん坊のレンズ(いま書きながらあらためて「何言ってんだ岡田さん」って一人で思った)
  • 「むきだしヒロシ」(これ、ちょー面白かったよね。岡田さんはいたってまじめに喋ってるから尚更)
  • 「お兄ちゃん感」(井ノ原さんの写真に向かって(泣))

 

私が予想していた以上に、たくさん、たくさんしゃべってくれて、写真の意図も教えてくれて、本当にありがたい企画でした。
三宅さんのお言葉を借りると『はなまる満点』でした。


というかさ、三宅さんが施工時きてくれた映像が一瞬流れて、心臓止まるかと思った。
ウソー…。そんなん観れると思ってないからさ、こっちはさ…。
これ、おたくの夢…?って本気で自分の正気を疑った。
たしか、11/1以来5か月ぶりにオカダと会えたってうれしそうに三宅さんにこ健で言ってたよね…。そんな貴重な機会をファンにもおすそ分けしてくれて、本当にありがとう。
『(ファンの方が)V6を大事にして来てくれた、その思いに応える責任を果たしたい。自分のためにも』って言ってくれたことが、何より、うれしかった。

(雑な要約です。実際の岡田さんのコメントは見逃し配信でご確認ください。めっちゃめちゃ言葉選んで丁寧に語ってくれているから、是非見てほしい。こんな1オタクのへたな文章読むよりご本人のコメントを実際にきいてほしい)。

 

以下、ほかに心臓にキタところ。

 

◆末っ子の特権の話

岡田『(V5が)あいつがガーガーいうんならしょうがないかって(ゆるしてくれた)。』(めっさ笑顔)

…私は一体なにを聞かされているの……。
ただのマウントやんけ。
本当にね、岡田さんメンバーの話をするたびにニコッとすんだよね。カメラや写真の話をするときは至極まじめなお綺麗なお顔なんだけど、メンバーの名前を出すたびにニコォってする。なんなん…(泣)。

 

 

◆PV『雨』のV5ショットについて

岡田『頭からやってもらってますからね。欲しいの(シーン)決まってんのにやってくれた。全然PV関係ないのに。ありがたいっすよね。なかなかやってくれない。』(めっさ笑顔)

だから、私は一体なにを聞かされているの。

 

 

KinKi Kidsとキンプリ岸くんと小原裕貴くんがV6と映ってる写真
私はるばる表参道行ったのに見事に見逃して帰ってきたやつ!!!
えー、ありがとうありがとうありがとう、岡田さん…。

堂本のお二人、めっちゃめちゃ笑顔やんけ!!
ありがたいことに今回の配信を、何名かキンキファンのお歴々が観てくださっているようでして、そこでつぶやかれてた一言
「FCでもこんな笑顔観たことねぇ」
超笑った。吉田拓郎さんのブログでも、「久々の再会なのに愛想ない」って書かれてたけど、FCでもそうってどれだけ愛想ないねん君ら(笑)。
えー、私V6のファンと同時にキンキのファンでよかった!しかも今のタイミングで両グループの強火で本当によかった。私、たった今の今、世界で一番ツイてると思う。
まぁ、キンプリ岸くんのツキには遠く及ばないけども。キンプリファンの方たちの「岸くんがあの、伝説の、ぶいときんきと映るってどれだけ引きが強い…!」みたいなおののきコメントをちょくちょくツイッターで見るんだけど、そのたびにふふってなる。
そんなコワイひとたちやないよ。基本ボケしかいねぇよ(笑)。だからTOKIOいないと話がすすまねぇよ。Jフレ万歳だよ。…なんか…涙出てくるね…。

小原くんについては知らない人も多いと思うが、嵐・二宮和也のちょっと上の先輩で、彼こそ伝説だよ。
ジャニーズjrのまま卒業してったひとです。ものすごい人気があったらしい。私ニノのA-studioで知ったくらいなのであまりくわしくないですけど。

 

◆「ごめんね」

「綺麗な三宅くん」を示すために、方向を急に変えたから、たぶん自分を追うカメラマンを気遣って出た一言だと思うんですけど、すごい優しい「ごめんね」だった…。

いつぞやのドキュメンタリーでの岡田准一を気遣う森田剛の「あぶないよ」に匹敵するジェントル具合。あああジェントルマン。マイ・フェイバリット。

 

 

◆「ごうくんけんくん」
個人的に、久々に「剛くん健くん」って一言で言う岡田さんに、めっちゃ湧いた!
もうひとつの呼称なんだよ「ごうくんけんくん」。「パックンマックン」みたいな(古いよ)。
というか、本当に岡田さん「剛くん」と「健くん」が好きだよね!
もちろんトニセンも含めV5全員が好きなのが前提だけども。
この写真のときに限らず、最初は「森田くん」「三宅さん」ってはなしはじめても、とちゅうから「剛くん」「健くん」になってるの。
おなじく「長野さん」も早々に「ひろし」になってるの。
すごい岡田さんぽくて好きだ。

 

 

そしてなんといってもみなさん、「次回:大阪」ですよ!!!!!!
これ、おたくの夢…?って本気で自分の正気を疑った。(2回目)
よかったねぇ。たぶんおびただしいファンが要望を送ったんだよね。もしくは岡田さんがツイッターの阿鼻叫喚をみてくださっていたのかもだよね(それはそれでフクザツだけども)。

 

 

私は東京でみられたので、大阪は、もうほんとうひとりでも多くのV6ファン岡田准一ファンが行けることを願ってます。
と思ってたら、ツイッターに同じこと書いている人がちらほら。

 

 

もうね、トニセンじゃないけどね、ファンのファンになっちゃうよね…。

 

online.johnnys-net.jp

いつまでもずっといる ここに

岡田准一様が、美人すぎる

より正確に言うと、写真を撮る准さまが、美人すぎる。

 

あ、えっと、V6 grooveの円盤のanother editの話をしています。

 

岡田准一様が美人なのは、同Gの三宅健様お墨付きなので、あたりまえ体操60回分の驚きなんですけど(何を言っているんだ)。

ほんとうにキレイだね、あのひと。

筋肉鍛えすぎて、いつも最後6人でお辞儀するとき、岡田さんだけ少し頭が浮いちゃってんのかわいいなぁと思うんだけど、あんなに美人なお顔を拝すると「かわいいなんていってしまってまことに申し訳なき。かたじけない」と思ってしまう日和見

 

あのね、たぶんねステージにいるときと若干照明の当たり方が違うから、余計に思うことなんだよね。

写真とるために花道にでてくるじゃん。そして岡田さんだけメンバーと逆方向向くじゃん?照明の感じが、ちょうど岡田さんの堀りの深さを強調してるの。

美がえげつない。

かつブルーレイだと、瞳の光彩が見えるくらいに、画質がいいの。

岡田准一の美人さに、おののく。

 

そしてそんな彼と並んでなんら遜色ない、というか負けず劣らずの美男が他に5人もいるブイシックス。

尚、6人とも顔がいいのに、その顔面に甘えるのを見たことがない。

顔より歌とダンスが第一優先。6人とも全身でパフォーマンスにその全霊をささげ続けている。

事実グルーヴコン『わからないだらけ』は美麗な三宅健の意図により、肝心の顔がうつらないくらい照明を落とした状態で6人でひたすら踊っていらっしゃる。

どういうことだ。どういうことなんだ。

どえらいグループすぎて、いまさら腰を抜かしている。

 

『まだできるんじゃないか...』っていう岡田さんのコメントが、全然負け惜しみでもなんでもなくて、その言葉のまま受け取れるくらいに、V6の6人は最高潮のまま、光の中に消えていった。

でもV6の精神は今もずっとここにある。

 

 

Twitter民が検証していたけれども、original edit と another edit 、徹頭徹尾違うアングルらしいですね。どれだけの手間暇かけてくださったんですかぁぁぁぁ(泣)。

 

そしてやっと観たよ、Wandererを!

噂によると、プロジェクターでワンダラーを観たら、腰抜かすときいたので、さきほど腰を抜かしたばかりだというのにやってみた。

 

嘘じゃなかった。

そのまま4回立て続けにリピートした。

なんつーもんを後世に遺してくれたんだよ、V6....。

V-Landで観たときには、あんなに後ろが派手にガンラガンラ崩れている中『Keep Going』を歌っていたなんて知らなかったよ…。『キープゴーイン♪って歌ってる場合じゃねー!うしろうしろーっ!』つって何回か叫んだ。

ソーリー、ネイバーフッド。

ブルーレイ画質で遺してくれて、本当にありがとう。偉大なる遺産。

 

 

いつまでもずっといる ここに

愛してるの?ってきかなくてもいい

V6『家族』

 

 

 

 

 

Sing2吹替版 感想

貸し切りでしたー\(^o^)/

やっぱり、公開初日からだいぶんずらして観て正解だったわ。

てゆーか、稲葉さん演じるクレイの登場シーン、少なっ!!

上映開始から今か今かと待ち続け、一時間以上経過。もう気を失いそうだった。心配すぎて。なんかもうねー、こんなこと天下のおビーズさまのシンガーに言うことじゃないんだけども、もう心配で心配で…。いやいや、あんたが心配してもしょうがないだろって自分自身にツッコんだよ、そりゃ。
でも心配でした。
なんなら途中から吐きそうでした(どんだけ)。

第一声が『失せろ!』

…オイオイ。


へんな脇汗で汗びっしょりなところにそれかい…。


しっかし、棒読みだなんだとツイッターにかかれてたから、それなりの覚悟で見たけども、え、うまいじゃん、稲葉さん?(誰目線で語っとんのじゃおのれ)

歌はもう、言うまでもなくサイコーでした。
でしたが。

稲葉さんの実力はこんなもんじゃねー!!!

歌も短けりゃ、ロックでもねーし!!
こんなんで絶賛なんか!ツイッター民!!
あなた達、一度まとめてライブジムにいらっしゃい!!こんなもんじゃないから!!稲葉浩志の凄さは!!

…あ、すみません、取り乱しました、つい。

もう、フラストレーションたまりまくりで、いまB'zを大量摂取しています。いま、ツワモノ走り中。


そして、稲葉さん稲葉さんとしか思ってなくて見ましたが、何気に他のキャストもすごくない?MISIAとかいたよ!聞いてないよ!!歌うますぎるね!!
そしてびっくりしたのが、長澤まさみの完成度。
…あの人、本当になんでもできんだね…。