輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

岡田さん...

おもろい。

natalie.mu

 

みんなに言われてると思うけど、

ほんと仕事選べよ(笑)

 

『ええベスト』のときが、語呂といいキャッチコピーといい

最高だったのを思い出す。

今回も秀逸です。

 

これ、企画会議、毎回難航するだろうな。

 

下帯

「飽きもせず、一企業としてどうか!?」

 

...正直だ。

 

 

B'z New Album『New Love』到着

残された時間を生きる
あなたもこの私も
B'z  HINOTORI
HINOTORIは、前作なんですけど、
B'z  NEW LOVEをフラゲして1巡して、思い浮かんだのは、この歌詞でした。
 
誰かが、Twitterで書いていた。
「B'zが新曲を出すというから、もう少しだけ生きてみようと思う」に心から同意。
 
「これ以上説明することはありません。とにかく聴いてみてください」
B'z Official Website  message from B'z

 

 正直ねぇ、言葉でどれだけ書いても、感じることがすべてだよね。
 
昔のほうが曲が良かった、声が劣化した、前のサポメンが良かった。
みんないろいろ言うけど、本当に心して、聴いてほしい。
 
稲葉さんも松本さんも、音楽に対する情熱はデビュー当時から何ら変わってない。
平成で一番のセールスだろうと、誰かのパクリだと言われようと、一貫してよりよい音楽を求める姿勢は
何ら変わってないんだ。
その厳然たる事実を、きっと感じられるアルバムだと思います。
 
『ゴールデンルーキー』で涙が出ました。
こんな言葉をかけられるほど、私は次世代に期待はしていないよ。
 
胸いっぱいの愛をありがとう!!
確かに受け取りました。
 
受け取った分、誰かにおすそわけしないとね。

V6 Forever

いよいよ、明日からですね One Man Standing 2019。
生憎、仕事があって私はいけないですが、きっと素晴らしいショーになることでしょう。
 
OMS関連でいろいろなメディアで目にしますが、
うっかり涙してしまった一文。
 
彼は50歳を過ぎてもV6を離れる事はないと思いますが、それとは別でソロシンガーとしてもこのスコアと共に歌い続けていってほしいです。

spice.eplus.jp

 

 
「50歳を過ぎてもV6を離れる事はない」
さらっと、本当にさらっと、当たり前のように語られていますが、
それがどんな努力と奇跡の上に立っているのかを、痛いほど感じます。
 
 
突然話がそれますが、
昔からOne Direction(略称:1D)は好きで良く聴いてます。
最近ネットニュースなどで、「2020年1D復活説」がささやかれて、自分の中でブームが戻ってきてます。
その関連で「One Direction Carpool Karaoke」という動画を見つけたのです。
Carpool Karaokeって初めて見たのですが、題そのとおりの内容で、車の中でJames Cordenという番組司会者とゲストが歌いまくるというだけの番組です。深夜番組らしいですね。
One Directionだけでなく、Lady GagaPaul McCartneyもやってます。
 
これ見てすぐに思ったのが、V6の「イルカ見たい」。
もちろん、クオリティ全然違うし、そもそもV6は井ノ原さんから始まった完全なるおふざけですから、比べるのも間違ってますが、
すごくV6らしいと思ったんですよね。というか、V6に出演してほしい。
 
1D、いつものとおり歌もハーモニーも言うまでもなく素晴らしいんですが、
どことなく寂しいんですよね。
 
 
知らない方のために簡単に説明すると、1DはLouis, Liam, Niall, Harry, Zaynの5人組でスタートしたんですが、途中で、Zaynが脱退しています。そのあとに1D自体も活動休止に入り、各々ソロ活動で活躍されています。
YouTubeのコメント欄は、Zaynがいないことを惜しむコメントにあふれています。
 
「Imagine if Zayn was still on the band he will be on the roof of the car」
(Zaynがまだバンドにいて、ずっとこの車の屋根にはりついてると思ってみたらどう)
「Damn zayn looked so different」
(うそだろ、ずいぶん変わっちまったな、Zaynのやつ)※運転しているJames Cordenのことを指して言っている。
 
面白いコメントが多いんで、動画そのものもよいけどコメントスクロールして遊ぶのも楽しい。
けど、やっぱり寂しいもんは寂しい。
 
V6だって、今後どうなるかはわからないけど、でも少なくとも今のところは、みんなうまくいってそうで安心して見てられる。
欠ける要素が見当たらないもんね。
 
もちろん脱退が悪いわけじゃない。個人の自由だし、ソロ活動がいいとV6の皆さんが思われたならそれはそれは悲しいけれど、仕方ないと思う。
でも、できるだけながく、夢を見させていただけるなら、こんなにありがたいことはない。
 
コンサートの開催回数が少ないこと、TVの露出が少ないこと。
不満に思うこともあるけど、V6の皆さんの負荷がかからない範囲で活動できるならそれに越したことはないです。
ずっとずっと待ってます。
あ、カミコンもトニコンも待ってます。