そこで若干笑いがおきてた。同志よ。
Happy Valentine's Day
そこで若干笑いがおきてた。同志よ。
剛くんはカッコイイ。しってた。
でも『リスクの神様』の最終話は異常。
なんでDarkとBloodとGo Moritaはこんなに似合うんだろう。
台詞自体にそんなとりたてて特徴はない。
アクションも言っちゃ悪いが、そんな大変なことをやってるようには見えない。
でも、台詞のトーン一つで受け取るこちらの心臓をヒヤっとさせてくる。
「君が立ち入る話じゃないよ」のシーンだけで、
何回観ている、私。そろそろまずいよ......。
白状すると、剛くんが出ているから観始めたはずなのに、最終話直前まで堤さんメインで観ていた。
だって彼の登場シーンが圧倒的に多いし。(主役ですからね)
堤さんカッコイイし。(どれだけミーハー)
言うたら、戸田さんカワイイし、古田さん渋いし、志賀さん安定感あるし。
吉田さんもステキだし、小日向さんも大好きだし。
出ている役者さんみんな強者ぞろい。
脚本が少し大風呂敷広げすぎて、視聴者がついていけなかったのか、視聴率はよくなかったそうですけど。
んなことどうでもいいですね、役者さん見てるだけで飽きないねって、気を抜いてほけほけ観ていたんです。
したら、最終話でやりよった。
カッコイイわ、剛くん。ありがとう、しばらくこれで生きていきます。
最終話見たあとで、『リスクの神様』番宣のVS嵐ババ抜きの剛くん見返したら、あまりのほほえましさに涙腺緩んだ。
稲葉:僕もね、「僕みたいなスティーヴィー・サラスのギター・ファンは、もっとギターを聴きたがるんじゃないの?」って話をしたんですけど、「俺のギター・ソロのファンより、このグルーヴのファンがいるから大丈夫」って(笑)。
サラス:そもそもKOSHIは、普段は天才ギタリストのTakとB'zを演っているんだから、ギタースタイルが似ている俺と同じようなことを演るよりも、ちょっと違うことを演っても面白いんじゃないかな
スティーヴィーマジいい人じゃん。
サラス:でも、これだけは言える。「こんなに成功している人で、こんなにも仕事熱心な人は会ったことない」。
サラス:計算されていたわけではないし制約も設けなかった。唯一のルールは「クールじゃなきゃいけない」ということ。「ジョージ・クルーニーが聴いたらカッコいいって言ってくれるかな?」「Tak Matsumotoがこれを聴いたらクールって言ってくれるのかな?」とか。友達に「いいね、クールだね」って言ってもらいたいからね。
【インタビュー】INABA / SALAS、「唯一のルールは“クールじゃなきゃいけない”」 | 稲葉浩志 | BARKS音楽ニュース
自分がヒクくらい嬉し泣き。
私の涙腺ポイントの8割がTak Matsumotoのお名前なんですよ。正直昨年ソロだったから、次はB'zかなって勝手に思ってた。それがふたを開けたらそうでなかった。そうでなかったことが、割と私の中で大きかったんだと思います。
そして、稲葉さんの近くにビジネスでもなんでも、すごくよく理解してくれてるひとが松本さん以外にもいらっしゃるってことが実感できました。単純にすごくうれしい。
どうしよう。ハグしたいvv
5.「シラセ」
これはブルースじゃないんですか?
SALAS これは、カリフォルニアのビーチでサーフィンをしているようなイメージが自分の中にあって、だからボブ・ディラン×チャーリー・セクストン的な、でも白人がブラックミュージックを試みてるような感じかな。だから、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ的な? 黒人じゃないんだけれども、白人がグルーヴしているような、ヒッピーファンク? でもメロディーはちょっとカルーソーとかロイ・オービソン的な、歌い込んでる感じで、レッチリではできないような……。