輝く時間

だいすきな人たちについて自分のタイミングで書くブログ

周知の事実だけど、岡田准一が格好良すぎる

ヒイィィィィ!

 

格好良すぎる!

ライドンタイム シーズン6終わったし、永瀬廉くんの映画も見終わったので、ネトフリそろそろ解約しよかなと思っていたんですが、准ちゃんのイクサガミプロジェクト応援の意味で続けようかなと思うこの頃。

 

なんか、ほんと、毎日、大変そう、准ちゃん。

今までも、ずっと大変な撮影をしてたんだろうな。

撮影エピをオンタイムで言う媒体がなかっただけで。

SPのときも、図書館戦争のときも、ファブルのときも、関ケ原のときも。

 

V6コンサート『The Ones』(以下ワンズコン)のカミセンMCで自由すぎて剛健にドン引きされつつも、めげずに『何も(役が)入っていませんので、楽しんでいきたいと思います』っていってた岡田准一さん。

あのとき、私としては、『自由にも限度ってもんがあるだろ!狂っちまったのか、岡田准一?』と一抹の不安を覚えたけど、今改めて撮影現場の大変さを知ると、ワンズコンは、岡田さん自身になんの負荷もかかってなく、肩の力を抜いて5人のお兄ちゃんたちの間にいられて、ホームにいられて、ほんとにほんとにほんとに、楽しかったんだろうな……。

 

……もっともっとV6として、自由にさせてあげたかったなぁ…(涙)。

 

 

もちろん、それだけ需要がある時点で、ものすごいことなんだけど。

 

私は俳優・岡田准一も勿論好きだけど、入り口は、『V6の末っ子でありながら、大河俳優っていうマリーナ海溝より深いギャップ』が前提にあっての好き、だからさー。

 

 

ずっと、見てます。

なので、健康にはほんとに気をつけてほしいです。