輝く時間

だいすきな人たちについて自分のタイミングで書くブログ

V6がアマプラから消える日

とうとう………。



さびしい。

 

けど、私が想定するよりはるかに長くアマプラにいてくれたよね。

私が初めてアマプラでさいたま公演を観たときが2021.12.10だったから、今日2024.12.8でほぼ丸々3年間アマプラにいてくれたことになる。

おそらく元V6の面々にはお金入らないまま、3年。

ほんと、破格と思う。

 

letsrun.hatenablog.com

 

 

アマプラにこそいなくなるものの、相変わらず私の部屋の棚にはV6の円盤と写真がいっぱい。

 

さいたま公演は円盤になっていないので、今日網膜に焼き付けるけど、それでも忘れてしまうと思うけど………。

でも、それでいいんじゃん?これ以上は望みすぎというものよ。

 

V6grooveの円盤は、幕張のがあるし。

なにより、ブイランドで突如解禁されたえげつない最期の作品すら、円盤にしてくれてるし。

 

ありがたいよ。

ほんと、ありがたい。

 

こんなに至れり尽くせりしてくれたの、V6のほかに聞いたことない。

2024年現在あらためて実感していることは、ファンひとりひとり、V6およびV6陣営から、ほんとに愛されていたってこと。

今も愛されてる。

私はそんなV6をずっと愛し続けます。

 

 

 

このブログに書く頻度は落ちても、V6は忘れることはない。

なんなら、思い出がより鮮明になっていくんだよね。

ずっと円盤見直してるから。

 

 

 

いろんなグループがある中で正解はそれぞれ違うことを承知で書くけれども、V6は結成から完結までずっとずーっとオリジナルメンバーだったから、過去円盤見返すのにほんとにストレスがないの。

下手したら24時間ずっと観ていられる。

 

坂本昌行さんがおっしゃっていたとおり、ほんと『奇跡』に近い。

 

 

 

あらためて、V6を結成してくださって、はたまたキレイに完結してくださって、ありがとうございました。