輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

だから、金を払わせろと(以下略)

三宅健ファンクラブ会報5号が到着。

 

で か い

 

コラーッ!三宅さん!(涙)(涙)(涙)
こういうことするなら、会費は返金しなくていいってば!
少ないけど餞別としてもらっておいてくれってば!
嫌でも10月に届いたV6ファンクラブのときの驚きを思い出してしまうじゃんか。

 

letsrun.hatenablog.com

 

そして時を同じくしてトニセンがアルバムリリース決定のニュース。
その名も「二十世紀FORTHEPEOPLE(トニセン・フォー・ザ・ピーポー)」(涙)(涙)(涙)
V6のデビューシングルのミュージックフォーザピーポー踏襲にもほどがある。

 

…実をいうと、もうこのブログは半永久的に凍結しようと思っておりました。
いやいやいや。
こんなことをされるとな。
いやでも出てこざるを得ないじゃんか…。

 

とくに三宅さん、言っちゃあなんだが、あなた来月から無職でしょ?
ご自身で「無職」言うてたやん?
もう、お金、払わせてよぉぉぉ。
私も無職だけどさあ(さりげなくカミングアウトしてみるスタイル)。

 

三宅健さんからの大きめのチロルチョコ、さすがにみんな中身見たよね。
もういいよね喋っても。

 

 

白状すると、私、若干、チロルチョコ、壊しかけました。
ぜったい私だけじゃないと思う。
だって、すっごい上げ底だったじゃん?(言い方)
だから絶対絶対なにか隠しがあると思って、いろいろやってたら箱の端がつぶれました。
すみませんでした。
そして隠しはありました。ありがとう世界。


端的に感想言うと、「圧倒的萌え」


萌えだったよね!ブルーレイ!
何が萌えって、「FALL」。
曲として傑作だとは、現場ですでに思ってたけど、こうしてあらためて映像で観ると傑作を通り越して圧倒的萌え。
やば。
こういうことを三宅さんがやってくれるっていうのがね。
もうほんとありがたくて、東を拝むよね(ワタス日本列島西側の人間でございますもので)。

 

現場参戦の感想のときに、「フルサだけはやってほしくなかった」と書きましたが、円盤で観ると、別にそこまで気にならない不思議。
フツーにかっこええ。
っていうかさ。


ヨシエダンサーズ、こんなかっこよかった?!

いままでライドンタイムやV6円盤特典でちらちらV6メンバーに振り移ししている映像は観てたし、なんならキンキコン円盤でヨシエさんオンリーダンスはみたことあったけど、こんなにもがっつりよしえさんたちの集団ダンスパフォーマンスをオンステージ仕様で観るの初めてだからか、なんか、とても衝撃。
当たり前だけど、プロのダンサーたちだから、V6の面々とは体の使い方やリズム感が違う。
どっちがいい・悪い、じゃなくて。両方いいよ。両方かっこいい。
いやーかっこいいな!

 

そしてそんなプロダンサーと並んでも、なんら遜色なくきれいに踊れる三宅健
すごい方だなぁ。
ほんとうに。

ファンになれて、本当に光栄です。


森田剛さんと並んでジュニアのトップだったときから、ずっとジャニーズアイドルの第一線でやってきて、すごくすごく楽しいこともあったと同時に、苦しいこともたくさんありましたよね、たぶんね。
今回の会報で、なんか、わかってしまった。
思い込みかもだけど。
錯覚かもだけど。

 

なんか…V6のルール「楽しもう」でずっとやってきてくださって、それもとても伝わってきたけど。
「悲しいほどアイドル」の「悲しいほど」の面ってあまり見せてこなかったよね、三宅さんね。
でも、ジャニーズ時代の最後に、ファンだけには、チラ見せだけど、そういう、葛藤というか負の感情部分も見せてくれるんだなぁって。
アイドルの仮面をすこしだけ外して、ちょっとトクベツあつかいしてくれたみたいに感じて、さみしいながらも、ちょっとウレシイ(涙)。

 

円盤初見、あんなにカワイイプピちゃんペンライトを容赦なくつぶす、どこまでもやんちゃな男の子仕様の三宅さんに笑ったけど、でも、今はつぶされてもつぶされてもスクッと立ち上がるプピちゃんペンライトを見て、なんか泣けてくるようになってしまった。

 

円盤本編MC。
例のキンがプリってるカケモ各位への愛情深いMC。
これをわざわざ円盤に残してくれたってことは…。
まぁ、そういうことですよね。
「俺を信じろよ」ってことですよね。

 

ラジャー。
笑顔でいますよ。

私もプピちゃんのように、なんどつぶされても、立ち上がりますよ。