輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

そろそろ底抜けに明るい三宅健が観たい

 

どーすんだ、つよしくん。順調に大混乱を生み続けてるぞ。
しかもお後輩のファンにまでだぞ。Jフレ以下関ジャニ以上までは「あんなのシャレやん」が通用しても、それより下には99%ポカンとされるぞ。しかも菊池風磨と同じ一味の佐藤勝利があなたの相方とSHOCKで共演するらしいじゃん。いよいよまずいぞ。

 

ほかならぬどつよ本人に「いつでも連絡しておいで」と言われている三宅さんは、可及的速やかにその特権を行使してほしい。
「インスタなんだけどさ...」ってそこはかとなくさりげなく切り出し、そこはかとなくさりげなく「つよしくんのインスタはちょっとアレがアレ」ということを伝えてあげてほしい。
キンキは三宅さんにとっては偉大な先輩なのはわかっているが、営業とあらば、泉ピン子をピンちゃん呼びでき、マツコ・デラックスにハグもチューもできるオーバースペック気味のスキンシップアンドマーケティングスキルを持つ三宅健なら、堂本剛の一人や二人、お茶の子さいさいでしょ。(いろいろと各方面に大失礼。そもそも堂本剛ほどの逸材は100年に一人。二人といない。…眉毛は置いといても。)。

 

昨日の『トキカケ』により、「純粋に心底楽しそうな三宅健氏を観たい願望」が私の中で大爆発したため、急遽三宅健のクリスマスパーテーを再生している(in my 脳内)。
健くんがFC会員向けに破格の500円でやってくれたクリスマスパーテー。

その中で、トニセンお三方に生電話してくれた三宅氏。

思い返せば、マーダー観に行った当日も余韻に浸りながら思ったものだった。
嗚呼、わたし、この舞台の練習中の坂本昌行の生歌を曲がりなりにもクリスマス当日に聴けたんだわ、と。
「ピアノの練習もしてんでしょ?いつでも弾けるんでしょ?」ってキャッキャしつついろいろ無茶振りする三宅さんが本当に楽しそうだった。「舞台で聴いてくれよ」とイケボで返す坂本さん*1。電話越しでも容赦ない三宅さんの無茶ぶりに100%応えてくれるばかりか、「We wish you a merry christmas」のサビまで歌ってくれるという、豪華福袋仕様。「贅沢だな~。贅沢だよ。坂本くん、これ500円だから。この配信500円なの。」って、キャッキャ大興奮しながらもさすがに申し訳なくなってきたのかいまさら感あふれるタイミングで配信価格が1コインであることを坂本さんに報告する三宅さん。それに対しての坂本さんのお言葉はまさかの。
「値段じゃないよ」(キラーン)

 

ぬわんてったって、あいどーる♪わたしはあいどる♪(you are an idol)

小泉今日子なんてったってアイドル*2


おもわずキョンキョン歌ってしまうほどの一人脳内お祭り状態。さすが「こいをするならさかもとまさゆき」…。基本ワイている我が脳内をさらにワかせるとは、おぬしなかなかやるな。

「いい事言う!」って三宅さんも大興奮だった。坂本・三宅・それをニタニタ顔で見つめ続ける私・FC会員の皆様。誰一人幸せにならないわけにいかないあの空間。ステキだった。

さらにスゲーのは坂本さんの三宅氏に対する話し方。さすがに声は文字では伝わらないので、とにかく三宅健がかわいくてしょうがない!」ってことがダダの漏れだったということだけお伝えしておく。あまりのことに、配信当時、部屋の隅で萌えに萌えてうずくまっていた私。

ちなみに酔っ払ってて尺を使うだけ使って健くんを困らせた井ノ原さんも、一滴も飲んでないのにも関わらず酔っ払い井ノ原の割を食って残り1分だけの登場だった長野さんも、終始めっちゃめちゃやさしい声で健くんに話してて、とにかく三宅健がかわいくてし(以下略)

結果、部屋の隅に行くこと合計3回。(萌えてうずくまっている割に、機敏なオタク。)

 

 

今はまだかろうじて脳内再生可能だが、ディテールが日々記憶から薄れていくので、
至急求ム、KENMIYAKE Christmas Party 配信の円盤化!

あっ、でも、それと同時に、
大至急、求ム、三宅健 with ゆかいなト二センの現場。
もしくは、三宅健 with ゆるい堂本の現場 。

(with堂本に関しては、KinKi Kidsがパチンと指を鳴らせば、即日ぶんぶぶで実現可能なのではと思うんだが、一向に実現する気配がないのは、何が障害なのかな。今さらギャラの問題とも思えないし。光一さんもつよしくんも、もしかしてあんなに柔和な顔しといて実は健くんと共演NGだったりする?‥‥でも‥‥共演NGになるほどの接点自体、最近はないはず)

*1:舞台で聴いたよ!聴けたよ!涙したよ!

*2:…いまどきわかるひといねーだろ、と思いながらしらべたら、2020年にすでにサブスク解禁済みでした(驚)。おみそれしました。