坂本『後輩がやってるので皆さんどうですか?頑張れますか?』という頑張りの意味はちょっと違くて。僕らもずっと相当頑張ってきたので。アクロバット相当頑張ってきたので(笑)。それを経ての今なので』
トニセン、V6経てたどり着いた「頑張るのやめようね」の哲学 三宅健とは“SNS度外視”の絆<「風に預けて」インタビュー> - モデルプレス
そーですよネ…。
V6、相当アクロバットがんばってたものね(TT)。
私もつい最近までブイがあそこまでアクロバットに重きを置いてたと知らなくてね。 ちなみに、私が知った時の記事はこちら。
ともかくも、『風に預けて』本日リリース日。
おめでとうございます!
この機にトニセンロードの『エピソード8ちみは素敵だ』を見直しています。
いやー、こんなに打ち合わせ内容放送してくれるって出血大サービスにもほどがありませんか。 トニセンロードに追加課金したい!!
『つむは』を連呼して笑ってるトニセンが、とにかく愛しい。明らかに『きみは』でもなく『ちみは』でもない。『つむは』。
坂本『「きみは」のほうがいいと思う』
うん、最初からみんな知ってた。
歌の前にビール飲んじゃって、お詫びにようかんもってくと言い出したのは井ノ原快彦なのに、何故か持たされて、45度のお辞儀で挨拶しながらクソクムズのみなさまにお渡しするのは坂本昌行。
『酒置いて話したほうがいい』『俺は水だった』。 飲兵衛二人に挟まれながら、ひとりシラフで冷静な長野博が、ほんとうに私の大好きな長野博。
ああ、大好きだなあ、トニセン…。
本日「風に預けて」
— 20th Century (@20thCentury_SIN) 2022年8月1日
配信スタート!!!
パパ、
行き先は風に預けてもいいが、会議は急げ!
とーう!!#どーぞ
井ノ原#20thCentury#トニセン#風に預けて pic.twitter.com/200UVZRcsx