(ネタバレですので、ご注意ください)
稲葉『どうですか、福岡のオーディエンスは?』
松本『(溜めて)スーパー・エクセレント・ペイペイ…スーパーエキセントリックペイペイ』
稲葉『ッハ!(破顔)』
松本『マジでウケるなよ』
かわいい!
かーわーいーいー!
このあと、青山さんも含め3回くらい擦られ、なかばネタ化する『スーパーエクセレントペイペイ』
もう、今日のライブはこれしか記憶がない。
いや、ウソ。
今回初めてビーパ枠で入ったのですが、ステージ全体が、非常にクリアに見える席で、まあ、照明が凄かった。
V6の変態照明が、ドームクラスになってると思ってください。(いや、ここでV6の変態照明のこと書いても、読んでる方、みんなポカンだろうよ)
つまりは、マジでガチで金かかってる。
Calling きれーい。砂糖菓子みないな□
レディナビ でかい稲葉さん松本さん、プレジャーの丸いエンブレマが天井に生える
…うん、我ながら自分のメモ、イミフすぎるが、まあ、感動したんだな。
こんなんなってたんだ…っていう衝撃。
私が横浜で観たのは何だったんだ…レベルの。いや、横浜は横浜でスゴイ良かったけど。花火上がったし。
しかしな、いやはや、こんなスゴイものを観られるなんて…。
有り難い…。
マジでガチで金かかってるよ。
mcで、『屋根があるから、照明がキレイだな、と思ってました』って稲葉さんが言ってて、あ、同じこと思ってた、とぼんやり思った。
なんかね…Callingの余韻が凄くて。
今日のCallingは、いつにも増して凄くて。
次の曲に移っても、しばらくぼーっと立ってた。
こんなことあんましないから、覚えてる。
あの畳みかけるスタイルB'zライブにおいて、余韻味わうヒマないこと、わかります?とくにウルソからはじまるエンドレス歌唱パート入ると、もう手拍子しながらノリまくるしかない。
(もうセトリとか知るか!わたしは、いまを、生きて、いるんだ…!)ってなるの、わかります?参戦したことある方わかるでしょ?(圧)
BIG
稲葉『アッ、ひとりで喋ってた』
(ギターもって座ってる松本孝弘さんに、マイク準備する段取りを忘れる稲葉さん)
松本『…なかなか持ってこねえな。忘れてるんだろうなと思ってた』
稲葉『…なかなか喋らないなと思ってた』
なんだ、この、かわいいしかないやりとり。
稲葉「(スタッフの気合はいりすぎてデカすぎて、さんざん邪魔者扱いされた一番最初のライブパンフをみながら)これからも、グッズも、いろいろ考えていくので、もし、よかったら、その、ご購入を検討いただければ…(デクレッシェンド過ぎて最後聞き取れず)」
…なんで、そんな謙虚なんだ!
もうそこまでいうなら、堂々とグッズ買って!と言ったほうが、いっそすがすがしいのに!(笑)
相変わらず控えめだなあ、稲葉さん。
そこのあたり、割りと松本さんは、毅然と『買ってね☆』と言えちゃうタイプだよね。
あのクソ高い松本さんウイスキー、『売り切れたそうです(ドヤ)』って言われたけど、まあ、そうだろうな。B'zファンって、コアなひとめっちゃめちゃお金落として帰ってくもんね(笑)
私も出来る限りグッズを買った。
だって、あんなに照明にも舞台装置にも金かかってるし、なにより芸術だし。
ああ、もうほとんど覚えてない…。
あんなに、感動したのに!
早く、Blu-ray、早く!(お前の気が早すぎる)
…無職の私、しばらく食費切り詰めることになりそうです。