輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

B'z LIVE GYM PLEASURE 2023  福岡初日 9/16

(ネタバレですので、ご注意ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

稲葉『どうですか、福岡のオーディエンスは?』

松本『(溜めて)スーパー・エクセレント・ペイペイ…スーパーエキセントリックペイペイ

稲葉『ッハ!(破顔)』

松本『マジでウケるなよ』

 

 

かわいい!

かーわーいーいー!

 

このあと、青山さんも含め3回くらい擦られ、なかばネタ化する『スーパーエクセレントペイペイ』

 

もう、今日のライブはこれしか記憶がない。

 

 

いや、ウソ。

今回初めてビーパ枠で入ったのですが、ステージ全体が、非常にクリアに見える席で、まあ、照明が凄かった。

 

 

V6の変態照明が、ドームクラスになってると思ってください。(いや、ここでV6の変態照明のこと書いても、読んでる方、みんなポカンだろうよ)

 

 

つまりは、マジでガチで金かかってる。

 

 Calling きれーい。砂糖菓子みないな□

レディナビ でかい稲葉さん松本さん、プレジャーの丸いエンブレマが天井に生える

 

 

…うん、我ながら自分のメモ、イミフすぎるが、まあ、感動したんだな。

 

こんなんなってたんだ…っていう衝撃。

私が横浜で観たのは何だったんだ…レベルの。いや、横浜は横浜でスゴイ良かったけど。花火上がったし。

しかしな、いやはや、こんなスゴイものを観られるなんて…。

有り難い…。

 

マジでガチで金かかってるよ。

 

 

mcで、『屋根があるから、照明がキレイだな、と思ってました』って稲葉さんが言ってて、あ、同じこと思ってた、とぼんやり思った。

 

 

なんかね…Callingの余韻が凄くて。

 

今日のCallingは、いつにも増して凄くて。

次の曲に移っても、しばらくぼーっと立ってた。

こんなことあんましないから、覚えてる。

あの畳みかけるスタイルB'zライブにおいて、余韻味わうヒマないこと、わかります?とくにウルソからはじまるエンドレス歌唱パート入ると、もう手拍子しながらノリまくるしかない。

(もうセトリとか知るか!わたしは、いまを、生きて、いるんだ…!)ってなるの、わかります?参戦したことある方わかるでしょ?(圧)

 

 

 

 

 

BIG

稲葉『アッ、ひとりで喋ってた』

(ギターもって座ってる松本孝弘さんに、マイク準備する段取りを忘れる稲葉さん)

松本『…なかなか持ってこねえな。忘れてるんだろうなと思ってた』

稲葉『…なかなか喋らないなと思ってた』

 

なんだ、この、かわいいしかないやりとり。

 

稲葉「(スタッフの気合はいりすぎてデカすぎて、さんざん邪魔者扱いされた一番最初のライブパンフをみながら)これからも、グッズも、いろいろ考えていくので、もし、よかったら、その、ご購入を検討いただければ…(デクレッシェンド過ぎて最後聞き取れず)」

 

…なんで、そんな謙虚なんだ!

もうそこまでいうなら、堂々とグッズ買って!と言ったほうが、いっそすがすがしいのに!(笑)

相変わらず控えめだなあ、稲葉さん。

そこのあたり、割りと松本さんは、毅然と『買ってね☆』と言えちゃうタイプだよね。

あのクソ高い松本さんウイスキー、『売り切れたそうです(ドヤ)』って言われたけど、まあ、そうだろうな。B'zファンって、コアなひとめっちゃめちゃお金落として帰ってくもんね(笑)

 

私も出来る限りグッズを買った。

だって、あんなに照明にも舞台装置にも金かかってるし、なにより芸術だし。

 

ああ、もうほとんど覚えてない…。

あんなに、感動したのに!

早く、Blu-ray、早く!(お前の気が早すぎる)

 

…無職の私、しばらく食費切り詰めることになりそうです。