【+act.9月号★8/12発売】プラスアクト9月号のラインナップ発表!表紙巻頭を飾るのは、V6。6人の絆が伝わる撮り下ろし写真に加え、インタビューはV6の“愛され力”をテーマに、坂本昌行さん×長野博さん、井ノ原快彦さん×岡田准一さん、森田剛さん×三宅健さんの対談形式でお届け!#プラスアクト #V6 pic.twitter.com/bSobwptYF9
— プラスアクト編集部 (@wani_act) 2021年8月4日
からの
だから、緩急。
V6はファンをどうしたいんだ・・・・・(放心)
V6ファンの皆さんが凄い情緒で仕事とか学校とか習い事とか、いろんなとこに向かわなきゃいけない心中お察しします。
— luvswitch@RT専用 (@luvswitch1) 2021年8月5日
あ、私もその一人です🤚
みんな今日頑張ろうな…#V6_雨
もうね、ほんとコレ。
予想どおり、まったく仕事に身が入らなかった。
そういう日に限って忙しいというね。
私は、毎年8月6日8:15にサイレンがなる場所に住んでいます。
その早朝に、このMVの公開は・・・・。
どうしても、「雨」という文字から黒い雨を連想してしまう今日ですが、
V6のMVからは、圧倒的「深紅」のイメージを受けました。
変だね。
MV上は、岡田さんしか、血を流していない。
でも、私の目には、6人とも目から血を流しているようにしか見えない。
しょっぱなの森田剛、FORTUNEのときの森田剛だった。
板の上でしか見せてもらえない森田剛を、MVで見せてもらってる。
太っ腹だなぁ。こわすぎるけど。
健ちゃんがおかしい。嗤ってる。泣いてる。すごく泣いてる。どうしよう。すぐに助けにいかなきゃ。
井ノ原さんの頭が打ちつけられたクラクションが、死に際の断末魔みたい。
坂本さんの顔と折れた身体と後ろの水槽とが異常な不均衡な世界。
長野さんが、こわれてる。人間じゃない。こわれてる。どうしよう。
岡田さんが、刺されて、倒れようとしてる。うそでしょ。やめてよ。あなた、こういうので死んだことないんじゃなかったの。
もちろんMVの世界観からくる各々の演技なんだけども、それが素晴らしすぎて、本気で動揺した。
私の感覚が、3/12の心が折れそうな瞬間に一気に引き戻されてしまった。
どうしよう、V6が本当にいなくなってしまう・・・。
演技:V6
歌唱:V6
ダンス:V6
泣きながらも、こんなにも才能あふれる6人を、ジャニーズ事務所という枠にとどめておくほうが罪なのではないかと思い始めてもいる。
「後悔は、ないですよ」っていう剛くんの言葉。
かなしいけど、このMV観て、心の底から、理解できた。
P.S.
てめぇら、アドリブV6のポンコツ演技はなんだったんだよ。