輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

森田剛の「引き寄せ」のレベルがちげぇ

A-Studio+みました。

 

 

「うーん、なんか、『できない』を言わないひとたち…」とさらっと言ってましたが、それができるチーム、なかなかいません。それをヘアメイクさんからの人脈でゲットできるって。
「なんか、迷子になっちった」で、あんな本格的な畑とひとのよいひとたちにめぐりあうことってなかなかありません。さらに、家族ぐるみで仲良くなって、イモとか食べてるって。

 

 

??????


パンピーにはまずありえない展開すぎて、アタマがついていかない。
え、森田剛って実在するよね?伝説のフェアリーとかじゃないよね?
さすがは宮沢りえと合体した男 (by鶴瓶師匠)。
(しかし、合体って…ほかに言い方なかったんか、鶴瓶さん(笑)。)

 


ま、そもそもの話、パンピージャニーズ事務所に受からないけどな。
TOKIO長瀬・KinKi光一とならんで成人のお祝いする機会もないけどな。
そして坂本昌行長野博・井ノ原快彦・三宅健岡田准一にも、まずもってめぐりあわないけどな(泣)。

 


「『できない』を言わないひとたち」って出てきたとき、
ライドンタイムで、岡田さんが「無理・できないが多いけど、そこで負けずに攻めていきたい」みたいな意味のことを言っていたのを思い出した。
おなじこといってるやん。
番組ちがうけど、先日の『ボクらの時代』でも「楽しんで」仕事をしたいって言ってたとき、
あのときも、坂本さんとおなじこといってるやんと思ってた。
まさに「奥底でつながってる」感。
そりゃそうだよね。四半世紀同じグループだったんだもんね。そんなに簡単に方向性ぶれるくらいの関係性なら、とうの昔にグループから離れてるよね。

 


森田剛さんが、独立後も名実ともにエンタメの第一線に立ち続けてくださることは信じて疑っていなかったが、こんなにも早い段階で「俳優としての第二章を見せる」という強い気概をご自身の言葉で聞かせてもらえるとは、正直思っていなかった。

 

同時に、「そんなに自分を俳優って決めつけなくても」みたいな鶴瓶さんのことばが、なんか、すごいうれしかった。
なんとなく「V6から独立したからには俳優で立たなきゃ」って肩に無理な力が入っているのを察したんだろうな。
やさしいひとだな、鶴瓶さん。
そりゃ、三宅健もなつくわな。
わたしも俳優のみにこだわらなくていい派。いつか、ソロコンやりたいなと思ってくれたらやってくれたらほんとうにうれしいし(チケット争奪戦がすごいことになりそうなんで、そこが心配なだけ)。

 

 

他のV6のメンバーに対しても一緒だけど、望むのは一つだけ。
健康で、私たちから見えるところにいて!

 

そのうちファンクラブ入るからね、待ってて!(まだ入っとらんかったんかい)。