輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

君がいない世界

何回もこのブログでジャニーズに偏見があると書いてきましたが、この際ハッキリいいますと、私はジャニーズ事務所が好きではありません。

V6とKinKi Kidsが好きなのは、彼らが彼らとして魅力的だからです。所属事務所は関係ない。

 

なのに、何ででしょうね。

12月のジャニイベントに、V6の名前がないことに、思いの外傷ついた。

世界の認識としては、V6、もういないんだって、現実を突きつけられた感じ。

 

坂本さんと長野さん、新しい番組が始まりますが、その事自体はおめでとうだけど、ジャニーズジュニアと組み合わせられているのが、何というか、うまいこと事務所に使われてる感じがして悔しい…。個人でもしっかり主役はれるからって、いつまでバーター扱いするつもりなんだろ。

 

これから、あらゆる場面でV6という冠が消えていくのを、ただ見ることしかできないのかなと思うと、やりきれないです。

 

昨日11/06、いいロクの日と言うツイート見ただけで大号泣した。

B'zの会報も、登録した各種映画サブスクも、読むのを楽しみに買ってきた紀行本も、全く手を付ける気が起きない。

 

暇さえあれば、魂となって、ただただブイランドで、漂っています。

 

 

 

 

 

それぞれの未来があって

立ち止まることさえできない道の上さ

せめてあと5分思い出してたい

君がいなくなる前の世界を

V6『君がいない世界』