【NEWS】稲葉浩志・序文寄稿
— B'z (@Bz_Official) 2022年3月1日
一級建築士であり紀行作家・写真家としても活躍されている稲葉なおと氏の写真集『津山 美しい建築の街』(4月1日発売予定)に、稲葉浩志が序文を寄稿しております。詳細は下記をご覧ください。
《山陽新聞社HP》https://t.co/fr3G2TvDH9
え、いーじゃん、コレ!
即アマゾンで予約しました。
4月1日発売だって。
4月に突然本が届いても、すわ誤配達!とコーフンしないようにな、自分。
過去の戒め。
久々に紙の本買うなあ。
地味に建築が好きな私。*1
私の地元と同じ中国5県題材で、建築の新刊が出ること自体珍しい気がする。大変に素晴らしい。売れると判断されたんですね。(すでに、今日の14:00現在でAmazonランキング建物探訪 の 売れ筋ランキング1位になってた。スゴ....。)
稲葉なおとさんの以前のご著書、何冊か、紙の本で持っています。別に稲葉浩志さんの血縁とかそういうことに関係なく、本自体が面白かった記憶があります。
肝心の本の題名がね…、えーっとね、たしか、『まだ見ぬホテルへ』だったと思うんだけどな…。違うかな…違うかも…。
紙の本からKindle本に移行してはや数年。紙書籍、しまい込んでるから、背表紙自体見なくなり、題名が思い出せませんよ最近。Kindleに背表紙機能がほしい。
今日はB'zクラブジム当落の日でもありましたね。
当然のように落選…。
そっすか。そっすっよね。そーっすよねぇぇぇぁぁぁ…。
やっぱり前回のビーパ抽選でチケ取れたの奇跡だったんだな(遠い目)。
いや、まだわからないぞ。ぴあ抽選が待っている。立て、立つんだジョー。
(ところでジョーって誰?有名だから勝手に使うけど、いつもジョーって誰だよって思う。同じぐらい、カウコンでヒガシと光一が『アンダルシアに憧れて』をやるたびに、トニーって一体誰って疑問に思ってた。いつもしくじってるっていうことしか情報がないトニー。そしていつも調べようと思いつつ実行する前に忘れる。せっかくだから今回も忘れよう)
ちなみに、今回のクラブジム抽選で、ビーパ抽選のときのように当落の悲鳴が(嬉しい悲鳴と悲しい悲鳴が)Twitter上飛び交っているのを目の当たりにしたけど、そこで見つけたひときわ輝く不憫ツイート。
毎度過酷なチケット争奪戦に明け暮れてきたB'z狂いの姉が今回はスルッとチケット当選した!
— 胡谷陽 (@ebisdani) 2022年2月10日
なのに「システムのバグかも」「明日になったら再抽選のお知らせが来るかも」「だってこんなの当たるはずない」「席に座るまで信用できない」「始まるまで安心できない」って運営を信じる心を失ってて不憫。
前回のビーパ抽選のときのと思われるが、もう腹をかかえて笑った。やばい、面白い。当選したのに、ものすごい不憫。
でもこのお姉さまの気持ち、すごくわかる…。
2019年ツアーなんて、チケ取れないのが通常運転だったりしたので、さらっと取れると、ありがたいと同時にものすごい不安に襲われるよね…。なんなら、今さら、私もドキドキしてきたもん。
…ビーパ抽選時のメールと公式チケサイトをもう1回確認してくるわ。