輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

3月もチケット当落に踊る


え、いーじゃん、コレ!

 

即アマゾンで予約しました。

4月1日発売だって。

4月に突然本が届いても、すわ誤配達!とコーフンしないようにな、自分。

過去の戒め。

 

letsrun.hatenablog.com

 

 

久々に紙の本買うなあ。
地味に建築が好きな私。*1

私の地元と同じ中国5県題材で、建築の新刊が出ること自体珍しい気がする。大変に素晴らしい。売れると判断されたんですね。(すでに、今日の14:00現在でAmazonランキング建物探訪 の 売れ筋ランキング1位になってた。スゴ....。)

 


稲葉なおとさんの以前のご著書、何冊か、紙の本で持っています。別に稲葉浩志さんの血縁とかそういうことに関係なく、本自体が面白かった記憶があります。
肝心の本の題名がね…、えーっとね、たしか、『まだ見ぬホテルへ』だったと思うんだけどな…。違うかな…違うかも…。

紙の本からKindle本に移行してはや数年。紙書籍、しまい込んでるから、背表紙自体見なくなり、題名が思い出せませんよ最近。Kindleに背表紙機能がほしい。

 

 

今日はB'zクラブジム当落の日でもありましたね。

当然のように落選…。
そっすか。そっすっよね。そーっすよねぇぇぇぁぁぁ…。
やっぱり前回のビーパ抽選でチケ取れたの奇跡だったんだな(遠い目)。


いや、まだわからないぞ。ぴあ抽選が待っている。立て、立つんだジョー。

(ところでジョーって誰?有名だから勝手に使うけど、いつもジョーって誰だよって思う。同じぐらい、カウコンでヒガシと光一が『アンダルシアに憧れて』をやるたびに、トニーって一体誰って疑問に思ってた。いつもしくじってるっていうことしか情報がないトニー。そしていつも調べようと思いつつ実行する前に忘れる。せっかくだから今回も忘れよう)

 


ちなみに、今回のクラブジム抽選で、ビーパ抽選のときのように当落の悲鳴が(嬉しい悲鳴と悲しい悲鳴が)Twitter上飛び交っているのを目の当たりにしたけど、そこで見つけたひときわ輝く不憫ツイート。

 

前回のビーパ抽選のときのと思われるが、もう腹をかかえて笑った。やばい、面白い。当選したのに、ものすごい不憫。

でもこのお姉さまの気持ち、すごくわかる…。

2019年ツアーなんて、チケ取れないのが通常運転だったりしたので、さらっと取れると、ありがたいと同時にものすごい不安に襲われるよね…。なんなら、今さら、私もドキドキしてきたもん。

 


…ビーパ抽選時のメールと公式チケサイトをもう1回確認してくるわ。

*1:V6三宅健さんがFC動画で、素敵な建物紹介してくださったとき、ガチでテンション上がった。V6 25thanniversaryの円盤の3方ケースに、丹下先生デザインの代々木第一体育館が使われてたのも、隅から隅までじっくり見た。