輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

とりあえずTシャツを売ってくれ。話はそれからだ。

トニセンロード、最終回、リアタイしました。

 

 

フツーにゆるいなあ、これ終わんのか?絶対終わらんだろ。

あれだろ、閉店と開店を繰り返す洋服の青山スタイルだろ、と思ってたら。

 

ほんとに終わった…(泣)。

 

フツーに笑って見てたのに、最後、

井ノ原快彦

長野博

坂本昌行

ってエンドクレジットみたく流れた瞬間、涙が流れた。

 

トニセンロード、企画制作してくださり、本当にありがとうございました。

各スタッフさま、現地でお世話になった皆様、特に初島での石田さん、本当にありがとうございました。

トニセンとして1番素敵な形のバラエティー番組だと思います。

Twitter民の様子をみる限り、冗談抜きで、放映されるたび、V6完結後のオタクの命がおびただしく救われてた。

 

 

 

井ノ原さんも言ってたけど、ほんと、トニセンを半野放し状態でバラエティー番組にしようとオファーするって、かなり勇気いったとおもう。

そりゃベテランだから、任せられるところも多かっただろうけど、でもシビアな話、数字でいったら若い子のほうがとれるもんね。ぶっちゃけね。

でもね、これからの時代、視聴率より有料配信コンテンツの方が未来あると思いますよ。

漱石でも諭吉でも、必要なら出すので、お願いだから、シーズン2やってください。

少なくとも、トニセンロードTシャツ売ってくれるまで、あたしゃあきらめないよ。

 

 

 

 

 

 

誰のせいでもないけど、仮に、あの日でトニセンともお別れだったとしたら、わたし、耐えられたかどうか自信がないもん。

トニセンには恩しかないんだもん。