岡田『こんとき行ってたワタシ!って言えるわけですから』(カミコン2009より)
言いたかったよー!!(泣)
ワタス、結局、永遠に、カミコン参戦叶わず…(泣)。
って、2009年の岡田さん、細!
こんなに細かったっけ…。
もう久々にカミコン円盤観るからなんか、衝撃に近い。
え、私擦り切れるほど観たはず…。
まあ、解散決まってからは、V6グルヴコンばっかり観てたからな。
あまりにも、高級ハムみたいな腕の岡田さんばかり、見慣れすぎてた。
今トートツに、
堂本剛さんの岡田さんブラジリアン柔術国際大会の11位に対する感想が
『これはなんの業務に…?』
だったの、思い出したけど(当時の全私が大爆笑)、ほんとに、業務として看板掲げられるほど、大きく強くなったよね。
でも大きく強くなっても、トニセンが衣装替えでいなくなっちゃうと、3人でキュッと小さく固まって、なんかようわからんオチもない話をしちゃうの、ほんとカワイかった。
ほんとにカミングセンチュリー・ボーイズは、可愛くてカッコよくて唯一無二だったんだよ…。
なくなっちゃった…。
2年前になくなってたんだけど…、今度こそ本当に、跡形もなく、なくなっちゃった…。
井ノ原さん、カミセン大好きな井ノ原さん!
『もう一回デビューしようか!』っつって音頭とってよ!
…ムリなこと言ってる。わかってる。でも、サイコーなカミコン2009を観ると、もうカミセンに逢えないことが悔しくて悲しくてしょうがない。
いいもん。
『宇宙、ワタシうちゅう〜』っていいながら、「手のひらのUNIVERSE」流しながら、眠りにつくもん。
(手のひらのUNIVERSEのペンライトの説明中、岡田さん、アカペラでサラッと歌ってるけど、なにげにめっちゃ上手いんだよな、お歌。…もう歌わないの、ほんとにもったいない…。)