輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

外野は黙ってろ

V6

えー、今回、単なる悪口です。
すません。
ネガティブNGのひと、そっと画面をお閉じください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いろいろいろいろ考えましたが、やっぱり中居さん、許せない。

 

金スマ、久しぶりに観た。
トニセンが出るから観ました。


…うん、しんどい。
観なきゃよかった。

 

予告時点で、しんどくなることはほぼ確でしたが、予想もしてなかったところで、私、怒髪天。

 

中居「MCで坂本がマイク構えてないのみてびっくりした。俺ら（SMAP）だったらありえない」

 

 

 


はぁ？！
今までぜんっぜんV6の円盤観たことなかったんだよね？解散のグルヴコンが初見だったんだよね？！それで、いきなりで説教って…。どの立場からモノ言ってんの？！

 

V6のコンサート構成やMC構成をよく知りもしないで、それってアリなの？（愕然）

 

 

中居さんはMCに命かけてるんでしょうから、そういう発言になったのでしょうが、言わせてもらうが、坂本さんはそんな土俵にはそもそも立っておりません。
彼が命をかけているのは歌でありダンスであり舞台でありミュージカルだから。
個人的意見として、MCは坂本さんには休んでてほしい。
V6の歌声の芯を支えているのは、誰が見たって、間違いなく、坂本さん。
彼、主旋律だけじゃなくてハモリも含めたらずっと歌ってるんだよ？これでMCでもしゃべってたらしんどいでしょ、普通に考えて。

 

もう悪意満載で言わせてもらうけど、たいして踊ってないSMAPと違って、V6はデビューから解散まで踊って踊って踊り続けたんだよ！グルヴコンのときすでに坂本さん50代だったんだよ。これでMCまでしゃべったら死ぬよ。（実際ほぼほぼ井ノ原さん、息上がりながらMCしてるしね。）
坂本さんは確かに素は無口っぽいし、あまり話が盛り上がらないときもあるけど、でもご本人がそれを理解していて、井ノ原さんに話して（喧嘩にもなったんだろうけど）井ノ原さんのほうがＭＣ向いていると判断して適材適所でうまくやってるんだからそれでいいじゃない。
しかもV6はもう解散してるからね？解散済みのGのMCを、まったく関係ない外野から、落としてどうすんの？ちっとも面白くないけど。そもそも、バラエティとして大丈夫？

 

ツイッターであったのが、「後輩に対して示しがつかないよねってことで中居くんが言ってくれた」みたいな意見。
いやいやいや。
もし、そうなんだったら後輩に直接言ったらそれで済む話じゃん？
坂本さんをかませる必要、１ミリもない。
「俺ら」のことなんて、こちとら、逆に、知らねーよ！外野は黙ってろ！

 

 

 


…もともと中居さん個人に対して、思うことはひとつもない。
嫌いでもないし好きでもない。
もっというと興味がない。

ただ、キンキとカミセンの尊先だということで、勝手に尊敬に値するひとなんだろうなと思ってた。
実際、V6解散時に靴を贈ってくださったことも、某バラエティで格闘家モードで多少オカしくなってしまった岡田さんを構ってくださったことも、三宅健のジャニーズ最後0:00にＴＥＬをかけてくださったことも、非常に感謝している。

 

 

ただ、それとこれとは話が違う。
こんなんイジりでもなんでもない。ただのオトしだろ？公開説教だろ。
許さん。

だって私、V6ファンだもん。
守りたい。大事だから。


岡田さんがいつぞや言ってた「トニセンをポンコツって言われるのイヤだね。僕たちが（カミセンが）言うのは良いんだけど」って言葉、
今回の金スマ観て、心の底から、理解した。

 

ジャニーズの先輩だろうが、伝説のSMAPだろうが、MCの天才中居さんであろうが、関係ない。
たとえ、イジりであろうとも、V6メンバー悪く言われんの、ほんとにイヤだ。

 


中居さんがそんなに視野せまいとは思えなかったんだけどな。
坂本さんのMCの話以外は、普通に穏やかに楽しいサシ飲み会だったので、本当にザンネン。

中居さんにもだけど、これを番組として公共電波に流してOKというスタッフ側の判断も、ほんとうにザンネン。

 

 

ひとつ、いいことを強いて挙げるならば、
この坂本オトシで怒りまくったので、三宅健さんと滝沢秀明さんのことは、もう、そよかぜみたいなもんだった。
あ、そう、的な(笑)。


…おかしいな、書いたらスッキリすっかと思ったら、逆に腹が立ってきたな。

長野さんの顔観て、いったん落ち着こう。

 

 

 


トニセン、11/1に純喫茶オープンしてくれるそうですね。

11/1の解散日をスタートの日にしてくれるのね。

V6時代から変わらず、全方向に素直に優しいトニセンが、やはり私は大好きです。