輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

KAT-TUNの円盤を初めて買ってみた

アルバム『Honey』があまりにも傑作で、好きすぎたので、無謀にもブルーレイに手を出してみた。

 

上田『クソ野郎ども!!』
私『ヒエエエエエェ!!すみませんでした!(土下座)』

 

のっけから怯えに怯える(笑)。
これは想定内。
予想外の事態は、MCで発生。

 

亀梨『イエェェェーイ!!』
(ニッコニコでミニ鯉のぼりを振り回す)

 

 

…え、これはあの、Sexyでカッコいい亀梨和也さんで合っていますか…?


亀梨和也って、こんなにカワイイ生き物だったのか…(唖然)
『かずや、かずや』って上ピと中丸氏からガッツリ年下扱いされてんの、衝撃!
ってか、かめちゃんが三人の中で一番年下なの、初めて知ったよ。かわいいね。
かと思えば、ソロは超絶しっとり。
ソロの画像とステージの使い方、特に最後…!舞台みたいで素敵だった…。
そうそう、私の中のイメージの亀梨和也はこれよ。良かったSexyカッコいい亀梨和也もちゃんといてくれて(笑)。

 

 


上ピのソロが、だいぶ、エロくて驚いた。
より、正確にいうなら、卑猥(笑)。
カミセンの『Get Naked』も、ジャニーズにしては、だいぶギリギリを攻めてきてて、当時のぶいオタが湧きに湧いたんだが、上ピのソロに比べればおままごとだったわ(笑)。これは、あれだ、やっぱりカツンだから、許されることなんだろうな。
そして、卑猥だが、顔がいいためか、決して下品ではない。
ただやたらドキドキするだけ…。
やめてよ、あなたのソロは割と品行方正なぶいときんきのオタクには刺激が強いわ(ありがとうございますありがとうございますありがとうありがとう)。

 

 


中丸氏、ボイパ担なのは知っていたけど、あまりにも多才。

つなぎVTRでライブグッズを面白おかしく販促し、ボイパで突然面白おかしく夏祭りを始める。
そして、なにより、バチクソに、歌が上手い!
一つも音程がぶれない。リズム感もぶれない。
アカペラでボイパ始めた中丸氏に合わせて、同じくアカペラで上ピが主旋律乗せ始めたとき、鳥肌立った。うますぎて。
なるほど、カツンの歌唱力とリズム感を支えているのは中丸雄一さんなんだな。
編集できる・コミカルな抜け感満載だがきちんとキメるところはキメる・歌が上手い。
なるほど、死角がなさすぎる。
なるほど、二宮和也がようつべ始める時、いの一番に呼ぶわけだよな。

 

 


楽曲はすべていいけど演出込みでいうなら断然『STING』!!
水と炎を自在に操るカツン。
ヤバ!

この一曲のために円盤買ってもいい!
オススメ!

 

 


P.S
…あ、これ声出しNGのコンサートなんだったんだな。まったく違和感なかったわ。魅入ってたら円盤終わったわ(笑)。

あと爆音の、『ジェイ、ストォーム!!』が地味に懐かしい。嵐の円盤観てたころ、マジで毎回ビビってた。