輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

言い忘れてたけど

あまり、こういうことしたことないが、Wandererを見たことないなんて、世界の損失だから、リマインド的なことしてみる。

ま、私は仕事で観れないけど(泣)。
Wanderer再配信2回目、本日14:00です。
トニか健くんか准ちゃんのファンクラブに入れば、今からでもチケット買えます。

言い忘れたけど、日本時間であと4時間。
ラスベガスを、ぶっ!とばせ!

v-land.jp







~11/21 16:00追記~

といいつつ、ちょうどお昼の休憩と重なったので、Wandererをキメました。
決して意図的に休憩を調整したわけではありません。
決して。

いやー、びっくりするくらい、カクツキました。
カクツいたうえに、2回くらい現実世界に飛ばされた。errorだよっつって。
Wi-Fi使える環境になかったからかなぁ。
でも1回目の再配信のときも、Wi-Fi使えなかったけど、そんときはキレイに観れたんですけど。
もしかして、日曜日ってことで視聴者がだいぶ多かったのかな?
それならそれでうれしいので、仕方がないか。


とりあえずは
切 実 に 円 盤 化 を 希 望


配信を増やせば増やすほど、赤字だときいたことがあるので、配信は11/30でファイナルでもしかたない。
でも、Wandererはぜひともブルーレイ画質で形に残してほしい。
後世に伝える遺産として。



むかしむかしV6<よみ:ブイシックス>という6人のアイドルがそのグループの完成を祝して国を建立した。
真ん中の広場を6つの世界が取り囲み、その1つ目である入り口には幸せの黄色い蝶々が舞っていた。
6つの世界はそれぞれ独自の世界を持っていて、6人の写真が飾られていたり、6人の銅像が建っていたり、6人への愛の言葉咲く庭があったりした。
その周りには豊かな水をたたえた堀があり、その堀に向かって数個の滝が流れていた。
V6を愛する魂たちは、その世界で自由に飛び回ることができたので、各世界の空気を楽しみながら、行きかう同胞の存在を確かめあったものだ。
そして、真ん中の広場には、天井まで伸びる光の柱があった。
ある日の数時間だけその光の柱に入ると、入った魂だけが観れる幻の映像があったのだ。
もうはるか昔の話だから、内容はよく覚えてないのだが…。
おお、その石をしまってくれんか…、まぶしすぎる…




いやいやいや。
だめだろ、この説明。
最後のくだりは、衝動をおさえきれずに某ラピュタを拝借したが、それ以外はまるきり事実。
なのになんだろ、この、だいぶイっちゃってる感。

おねがいだ。ワタスの正気を後世のひとびとに疑われないためにも、
なにとぞWandererの円盤化をよろしくお願いします。