輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

KinKi Kids 25歳 おめでとうございます。

Anniversary EveからのYouTube生配信観ました。

 

私、O正月コンくらいから本格的にオンタイムで追い始めたドドドドド新規ですが、
そんな私でもわかる衝撃。

 

...君ら、マジでドームをリビング扱いなんかい。
お客さんが入っていようと入っていまいと、関係ないんかい。

 

さすがに『金ならある!』と光一さんが豪語するだけあるよな。
キンキちゃん、ドセレブすぎて。
デッビュー前からずっとずっとドセレブすぎて。
なんかもう、ほんと、言葉がない。

 

あと、顔が良すぎて、言葉がない。

今回18万人が同時視聴したようですが、そうとはとうてい思えない美麗画質。
ありがとうスタッフ!
非常にキレイな画質でキレイな堂本を拝めて、眼福でした。

 

それにしても光一さんのつよぴに対する「相方正面」ぶりがすごかったね。
身体をねじってまでつよしくんに注力する光一さん。
どうした。
Twitterトレンドにまでなっていたから、ファン一同同じところをみていたのは間違いなさそう(笑)。
堂本の間の席がひとつ空いていて、当初「なぜだ、二人で並んで座ったらいいやんか」と思っていたが、今思うとは光一さんがつよしくんをまじまじ観るためにあえてそうしたのかと合点がいく。そうか、ナゾはすべて解けた。(我ながらだいぶザツ)


私個人の感想としては、相方正面もなんだけど、お二人の後ろ頭越しの、東京ドームグラウンド+ホットケーキが非常に感慨深かったですね…。
こういちさん、角。
つよしさん、丸。
みたいな、シルエットの対比がすばらしい。
かわいい~!かわいいいかわいいキンキちゃhh。

 

ま、対比といえば、
こういちさん、タキシード。
つよしさん、短パンコーデ。
という、この対比。

『(光一さんが)急遽衣装さんに連絡してさぁ』みたいにつよぴが言ってたけど、いや、その時点で普通のデゥオだったら、「ぼくもそろえなアカンかな」ってなるよな。
でもそういう発想には1ミリもならないし、それで100%自然なのが、ほんとキンキちゃんって感じ。
もう個対個なんだよね。
「べつにおれからこういちに合わせんでもいいやろ」みたいなつよしのその絶対的自己肯定感と相手にたいする絶対信頼感が、私好きだな~。
「べつにおれからつよしくんに合わせんでもいいやろ」みたいなこういちのその絶対肯(以下略)。

 

無理に合わせなくても、合うとこ合っちゃうもんね…。

アメイジングラブが、ほんとにアメイジングで衝撃。
あんな一音節一音節を、二人で交互に歌って、違和感なく成立するって…。
どういうこと?
もはや一つの脳を二人で分け合って使っているとしか思えないんだけど。

 

あ、私、新譜はだいたい買ってから聴きたい派なので、極力発売前のプロモで新曲視聴は控える派。
B'zもV6もそうしてきた。
なので、今回、YouTube配信前の待機時間に、おもいっくそアメイジングラブ流れて、「ネタバレすんなーーーーー!」って一人叫んだ。
...いらない情報すみません。

 

こんな、ユング大先生もびっくりな集合的無意識的シンクロナイズドスイミングキンキ、伝説のデゥオの25周年の瞬間に立ち会えて、私は果報者です。

ありがとうございます!


P.S.
20周年当時からのファンは、おそらくタキシード姿の光一さんと、その隣でふっつーに座っているつよしくん観ただけで、たぶん号泣だったよね...。
KinKiKidsPartyのとき、つよしくん、スタッフと3人切りで、タキシード姿の光一さんと画面越しでのやりとりだったもんね…。
くれぐれも、ムリしないでね。堂本おふたりとも。