輝く時間

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映画『ヘルドッグス』感想

※ご注意)いまいまいま観てきたばかりなので、ネタバレも粗もありまくりです。

ご容赦ください。

 

 エンドクレジットに流れてきた。

 

格闘デザイン:岡田准一

 

察し。

 

 

岡田さんの動きが早すぎて、何をどうしたんかわからんとこだらけだった。

もう一回観よう、これは。

でないと、岡田さん演じる兼高の情感まで味わえん。

ただただ岡田准一のアクションMV観て3時間過ぎた感ある。

 

 

映像にすると、小説より三割り増しでイヌ感すごい。

もちろん愛玩じゃなくて、ガチの闘犬

 

大人のセクシーと、ちゃんと暴力。

坂口くん以外、きちんとヤクザに見えるのが世界観に没頭出来る。

というか、坂口くんは、ヤクザに見えないからこそのあの演技が映えるんだから、もう100%なんじゃん、配役として。

 

 

岡田さんにいたっては、360度、プロの殺し屋にしか見えんし。

背後に寄られたらと想像するだけで、もう怖いもん。

森田剛の『前科者』鑑賞後とはべつの意味で情緒不安定になったので、速攻アマプラV6で「あいたかったぜー!」っつって手をブンブンする岡田准一(5才)を摂取し、なんとか正気を保ってこれを書けている。

たぶん、坂本昌行舞台『凍える』鑑賞後もお世話になると思われるので、もうアマプラ、永遠にV6のライブ配信して。

 

 

原作に割と忠実な脚本。

そりゃ大幅に変わってるところもあるが、効果的に変わってる。

みんなイカれてる登場人物の中、大竹しのぶが、最高に恐ろしかった。

そりゃ岡田准一も坂口健太郎も怖いが、いや、ダントツで大竹しのぶ、怖ぇ…。

久々に映画館で背筋が凍るってやつになったよ。

 

 

 

音楽が秀逸!

すごい私好み!ありがとう、音楽監修!

 

すごいこのセクシーなアジア映画って感じ。

あまり純日本産の映画では見ない感じ。

いい!

途中から、アレ、私、アンディーラウの映画見てんのかな?って思ってきたもん。

ほんと、日本のアクション映画、ここまで来たかーーーー!

香港ノワールお好きなかた、心の底から、オススメです。

 

 

 

 

 

 

ねえ、これ映画館出たあとに気づいてしまったんだけどさ。

これってBLだよね。

ブロマンスとかそういうもんじゃない。

ガチに室岡氏(坂口健太郎)、兼高氏(岡田准一)に惚れてるじゃん。

事実上のコンビ解消の直後、ガラス越しに兼高を見送る室岡さんの瞳。

完全に、ご主人を追う、捨てられた子犬の目だった。

えーかわいそうかわいそうかわいそう…。