これ読んで好きのハードルが少しだけ下がった。 pic.twitter.com/EruLv4gV5x
— たーさん (@0Wvad) 2023年12月28日
救われる。
私はずっとずっとV6が好き。
でも、三宅健がTOBEに行ってしまってから、V6をほんとに好きだったのか自信がなくなってしまった。
1人事務所変わったくらいで、6人を純粋な気持ちで見られないのか。
あんなに好きだったのに。
もう解散してるんだから、個人の自由なのに。
なんで、なんで、私はそれを受け入れられない?!
悩みすぎて、三宅さんのソログッズである、プピコンペンライトやうちわは、一時期投げ捨ててしまいたい衝動にかられた。
いまは、もうだいぶん落ち着いてる。
それだけ好きだったんだなって、自分を認めることにした。
そして、今現在は、もう、そこまでの想いはないことも、認めることにした。
いや、もう想いじゃなくて、執着だもん、コレ。
執着はダメだ。
認めたら、スッキリしたよ、本当に。
プピコングッズは、丁寧に引き出しにしまいました。
いままでありがとうねって心の中で唱えながら。
恋人をストーカーしたり、極論殺したりっていうの、心理的には、私は分かる。
(でも、やっちゃいけません、絶対。犯罪です)
愛と憎しみは、本当に紙一重だから。
適度な距離感持っていこう。
常に好き、じゃなくていいんだ。
嫌いになってもいいし、また復活ラブしてもいいんだ。
気づかせてもらってありがたい。
Twitterって、本当にこわいところで、一瞬にして、常識人を狂人にしてしまう巣窟だけど、ときどきこんなふうに、浄化された清水が湧いている。