輝く時間

あの日を胸に今日も生きている

だから、私は、課金する

私、今、無職なんです。

 

ですので、できる限り節約しないといけないのですが、

昨今のあらゆるエンタメ業界の危機を目の当たりにして、考えて、考えて、考えて、出した結論としては、

 

推しは推せるときに推せ

 

に尽きりました。

 

なので、餓死しない程度に、買って買って買いまくり、

現場に行って行って行きまくりたいと思います。

 

これは、B'zやトニセンやKinKi Kidsにとどまらない。

 

今般のひどいテレビ業界事情により、漫画家さんや作家さんがどんなに頑張っても実写化では原作者様にはお金はほぼ入らないと知ったので、大好きな作家さんの作品は買えるだけ買おうと思います。

本でも、漫画でも、円盤でも。

今まで、中途半端に、図書館やレンタルで済ませてしまったものもあり、すみませんでした🙇

もう、この思いは、思いというより、誓いに近い。

 

昨今、ヤフオクやフリマやメルカリが悪用されすぎてて、著作権が侵害されすぎと感じるので、余計に正規ルートでお金をお支払いすることが重要と感じます。

 

わたしが、こんなにも大切にしているV6の香水や会報も、メルカリで二束三文で売られているのよ。

解散から時間が経ってるからしかたないけど、正直、かなしい。

 

人にはいろいろ事情がある。

担降りも個人の自由だし、好きにしたらいい。

わかるけど、かなしいもんは、かなしいんだ。

 

一時期流行った、ときめく片付けのひと、私、個人的に好きじゃないのだけど、なにが好きじゃないって、好きじゃなくなったら何でもかんでも捨てりゃいいっていう行きすぎた断捨離ムーヴを産んだこと。

 

日本には勿体無いという概念があったんだよ。

モノには命が宿ってると言う考え方があったんだよ。

八百万の神様が、大和の国にはいて、さらには言葉にもコトダマという概念があったの。

 

いま、ことごとく、なくなってる気がする。

 

かなしい。

 

 

 

 

 

もっと長い間愛してくれませんでしょうか

B'z『ながい愛』