坂本昌行が怯えに怯えているお後輩グループとして有名なKAT-TUN(あくまでワタスの中でです。悪しからず)。
ウエピのソロがサブスクにノッてると知り聴き始め、『どわ若えな、ノリが』と圧倒されていたら、
私のようつべミュージックが何をどうしたのか『Honey』とかいう音源を流しはじめる。
エッ、良い…!!
良くない?
1曲目の『Ain't Seen Nothing Yet』
2曲目の『STING』と当り曲連続過ぎて、思わず、Artist名確認したら、
まさかのKAT-TUN(失礼か)。
ああ…上田竜也から関連ArtistでKAT-TUNを流したのか、ようつべミュージック…と気づくのも時すでに遅し。
エッ、良すぎるんだけど?
きみら『ギリギリで生きていきたい』だけじゃないんだね?
いや、そりゃ紆余曲折ありながら長く存在してるグループだから、たくさん曲があるのは知ってる。
いつぞやの『うがい、うがい、うがい』のときも、こんな曲あるんだ…とのけぞったのを覚えてるよ。
だけど、あのとき、大変失礼ながら、歌うめえなとは思わなかった。
けど『Honey』は…。
すごいな、これ。
KAT-TUNって、3人ともこんなにキレイな高音出せるんだね…。
知らなかったよ。
あと、断然、楽曲自体がレベル高い!
ブルーノ・マーズっぽいよね、全体的に。
素敵。
KAT-TUNがサブスク解禁してること自体知らなかったけど、解禁してくれててマジでありがとう。
すり切れないけども、すり切れるほど聴くわ、これから。
…私、なんで今ごろ、こんな事務所担みたいになってんだ…(何回目の感想だ、これ)