ダバダバ泣いてる。
— のの🌹 (@nonbraco) January 8, 2024
今 深夜だから、誰も見てないよね。
セクゾ担でもなんでもない私がここまで泣いてるのは、V6完結のグルヴコンファイナル直後、ステージ裏で、森田剛を抱きしめてる三宅健の写真を思い出したから。
森田さん、まっすぐ立って、なすがままになってた。
動画では残ってなくて、写真が一葉だけ、ファンが、垣間見ることを許されたわけだけど、でも、それだけで森田剛がどれだけ三宅健にとって大切だったか、120%伝わってくる劇物だったんだよ…。
若い世代の方は、トニセン・カミセンさえ、もう知らないかもしれないけど、剛健は泣く子も黙る、伝説のシンメだったんだよ…。
今はもう、KinKiしか残ってない79年ひつじどしの、カワイイカワイイ、シンメだったんだよ。
…えー、私、これから、シンメがバラバラになるたびにフラッシュバックすんのかいな。
こんな調子じゃ、いざKinKi Kidsとバイバイするとき、どうなってしまうんだろう。
いや、わたしゃ、もう、イイ大人だろ。しっかりしろ。
いつか、ぜったい、サヨナラは、来るから…。
それが、いつになるかだけの違いだけだから。
V6のときに、思い知ったでしょ、自分。
泣きすぎて寝られなくなったので、中島健人さんの件、ツイッターを熟読しました。
30歳を節目にアイドルは一旦区切る、みたいなことを言ってらしたみたいですね(又聞きの又聞きなので、ソースは各自当たってくださいね)。
うーん…なんとも言えんなあ。
私の知ってる範囲でしか考えられんし、そうなると、
V6はみんな40代まで(一部50代まで)粘ったし、
KinKiも現在45と44。
素朴に思うんだけど、今は、30 とか、まだ若すぎるくらいなんじゃないの?
一昔前の30と今の30じゃぜんぜん若さが違うよ?
しかもケンティー全く30になるようには見えないしね。
私にとっちゃ、カツン上田竜也さんの40と張るくらいの驚きなんだけど。
でも、ほんとに外野も外野の感想としては、燃え尽きちゃったんかな、ってちょっと思いました。
見当違いだったら、ほんとにすみません。
なんとなく、なんとなくなんだけど、アイドルっていうカテゴリーにゴリゴリにこだわる感じが、J社にいたときの三宅健さんと被る気がします。
別にセクゾ担じゃなくても『セクシーサンキューのひとでしょ』って一発でわかる中島健人の現在。そこまで持って行くのに、相当努力して悩んで行動して、グループに尽くして尽くして尽くしてきて、燃え尽きちゃったんじゃないかなって、ちょっと思いました。
…見当違いだったら、ほんとにすみません。
元J社なんて、若くてかっこいいひとの宝庫なんだから、若くてかっこいいのが人気出るのは当たり前で、そこからどう頭角を表すのかが大事で、そういう世界で子どものときから生きてたら、『30になるは、ヤバッ』ってなるのかも知れません。
そう言いながら、私は、若いひと苦手なんですけども。
いぶし銀が好きなんで、あの、一般の方の好みとはだいぶズレてるのは自覚しておりますけども。
まあ、わかったふうに言ってるけど、その実まったくわかってないけどね。推しのことなんてさ。
あの方たち、ファンのためなら罪のないウソの一つや二つ、平気でつくからさ。
ニャンコでもないのに、オーディエンスに向かって『会いたかったよ!ニャンコちゃんたち!』って言うんでしょ?光一さんから聞いたよ。
なんたって、『アイドルなんて虚像だから』って三宅さんも言ってた。
…セクゾ、もったいないなぁ…。
これからじゃん?
だいたい人間は30歳からですよ。いろいろ悩むとは思うけど、いまメンバーの手を離すのは、純粋に惜しいなぁと思ってしまいますよ。